読書大好きゆーぽん(@jiyucho33)です!
今回は「法律がわかるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
法律がわかるおすすめ本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から&子供向け→こども六法
中学生〜高校生でも読める→僕らが生きているよのなかのしくみは「法」でわかる
社会人向け→日本一やさしい法律の教科書
司法試験受験生、法学部学生向け→法律を読む技術・学ぶ技術
さらに理解を深めたい→法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識
こども六法
この本すごくオススメです。
嫌がらせを受けて悩む子はみんな読んでほしい。我が子に異変を感じたら部屋に置いてあげてほしい。知識はあなたを守る盾になる(画像は出版社さまから許可を得て掲載してます)
「こども六法」著:山崎聡一郎/弘文堂 #こども六法 #いじめ #弘文堂 pic.twitter.com/SAnmdwdJCW— moro@「誹謗中傷犯に勝訴しました~障害児の息子を守るため~」連載中 (@moro000000) December 20, 2019
法律は自分を守る武器になる。いじめ・虐待をなくすために。
いじめや虐待は犯罪です。
人を殴ったり蹴ったり、お金や持ち物を奪ったり、SNSにひどい悪口を書き込んだりすれば、大人であれば警察に捕まって罰を受けます。
それは法律という社会のルールによって決められていることです。けれど、子どもは法律を知りません。
誰か大人が気づいて助けてくれるまで、たった一人で犯罪被害に苦しんでいます。
もし法律という強い味方がいることを知っていたら、もっと多くの子どもが勇気を出して助けを求めることができ、救われるかもしれません。そのためには、子ども、友だち、保護者、先生、誰でも読めて、法律とはどんなものかを知ることができる本が必要、そう考えて作ったのが本書です。
小学生でも読めるように漢字にはすべてルビをふり、法律のむずかしい用語もできるだけわかりやすくして、イラスト付きで解説しています。大人でも知らないことがたくさんある法律の世界、ぜひ子どもと一緒に読んで、社会のルールについて話し合ってみてください。
(Amazonより)
▽こども六法
僕らが生きているよのなかのしくみは「法」でわかる~13歳からの法学入門
読んだ[18]:『僕らが生きているよのなかのしくみは「法」でわかる』(遠藤 研一郎/大和書房)
とてもわかりやすい文章で書かれていて、確かに13歳からでも興味を持って読めそうな感じでした。これを読んでさらに詳しく知りたくなったらまた別の本に繋げてみたらいいと思う。 pic.twitter.com/jvg6nJx4XF— ごとう (@atohuji28) March 18, 2020
「いじめって犯罪なの?」
「ネットにバイト中の悪ふざけをアップしたらどうなるの?」
「“表現の自由”があるんだからSNSにどんな悪口を書いたってOK?」
知らずしらずのうちに接している「法」を知れば、世の中がわかる!
中央大学法学部教授による、前代未聞のいちばんやさしい「法入門」。
ストーリーマンガ入りですらすら読める。10代から大人まで全員必読!
(Amazonより)
▽僕らが生きているよのなかのしくみは「法」でわかる~13歳からの法学入門
日本一やさしい法律の教科書
又は、若しくはなどの違いがはっきりする
条文や判例の読み方がわからないという人にオススメ( ・∇・)
日本一やさしい法律の教科書 https://t.co/DZLW9QhHRY pic.twitter.com/heTOONuMVf
— このえ (@AtxProxy) August 17, 2019
◆法律を楽しく、効率的に学べる本!
資格試験で法律科目がある人、大学の法学部に入ろうとしている人、会社で法律知識が必要になった人……。
最終的に目指すものは違っても、そうした人たちはこれから法律を勉強することになります。
ところが、法律用語そのものが難解なうえ、理解すべき内容も高度です。
やみくもに勉強を始めたのではすぐにつまらなくなり、効率も非常にわるいものになります。
本書では、法律の醍醐味、つまり、法律の核となるエッセンスに焦点をしぼって解説しています。
細かいことは抜きにして、まずは法律の面白さを体感することが、実は法律を理解する一番の近道なのです。◆著者とポチくんとの会話を通じて、六法のエッセンスをやさしく解説!
著者は、現役の京都大学法科大学院生。本書では、著者と生徒のポチくんとの会話を通じて、六法(憲法、民法、商法・会社法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法)のエッセンスをやさしく解説します。
加えて、身近でイメージしやすい具体的なケースと、イラストや図を豊富に盛り込んでいます。
これらにより、法律を感覚的に理解し、大まかにその全体像を頭に叩き込むことが可能になります。
はじめて法律を学ぶ学生、社会人にピッタリな1冊です。
(Amazonより)
▽日本一やさしい法律の教科書
法律を読む技術・学ぶ技術
この3冊は通常、大学の1年目に学習する内容だと思います。
いずれも記述が平易で理解しやすいです😀😀
なお、吉田利宏先生の「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術(ダイヤモンド社)」や、道垣内弘人先生の「プレップ法学を学ぶ前に(弘文堂)」も法律の基礎を学ぶには最適ですよ‼️ pic.twitter.com/GxsdAWcT5K
— とある受験生XYZのつぶやき💫 (@arduous_study) June 2, 2020
法律学習書として累計5万5500部という異例のベストセラーとなった『元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術(第2版)』の改訂版。
法学部生、資格試験、公務員、ビジネスマンの法律を読み解くセンスとコツが身に着くテキストとして定番となったシリーズが、最新の法改正に対応、デザインにも改良を施し、わかりやく、読みやすくなりました。
さらに本書からは要望の多かった「刑法の学び方」を追加して、司法試験受験生、法学部学生にも、これ1冊で対応可能になっております。本書は学者でもない弁護士でもない、法を作っていた人だから書ける、初学者の視点に立った入門書です。
法律を初めて学ぶ者は「法律用語がわからない」「条文の読み方がわからない」「勉強のしかたがわからない」といった、「そもそも」という点で壁に当たります。ところが多くの法学書では、「それくらい知っているでしょう」という前提で解説します。例えば条文で使用される「又は」と「若しくは」の違い、「及び」と「並びに」の違いをいちいち丁寧に解説しません。しかし、これらの違いはしっかりと根拠のあるもので、この違いを知っていれば理解のスピードも格段にアップします。この本を読んでから法律を勉強するのとしないのでは、理解の早さで格段の差が出ることは必至です。
本書はこのように徹底的にわかりやすさ、最初に学ぶべきことにこだわりました。学説・論点の解説書か試験対策本に偏った法律学習本の市場の中で異彩を放ち、法律入門書の「法の読み方」ノウハウ本の定番として、読者の期待に応えたものです。
(Amazonより)
▽法律を読む技術・学ぶ技術
法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識――主要10法と法的思考のエッセンス
QBのせいで医学の学習に飽きてきたのでこんな本を読んでるけど、法律なんてズブの素人のワタクシでもとてもわかりやすくて非常にグッド!
法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識――主要10法と法的思考のエッセンス https://t.co/dQZMmJNV0b pic.twitter.com/sFol6QD642
— ちょーめい・K (@ChoumeiComeon) October 9, 2018
◆法律入門書の新たな決定版!
大学の法学部で学ぶ「法理論の基礎」、ロースクールで学ぶ「理論と実務の架け橋」、司法研修所で学ぶ「法律実務」を1冊でまとめて解説する初めての本です。
主要10法のエッセンスから、事実認定や要件事実論の詳細、リーガルマインドの身につけ方まで、「学校で学ぶ法律」と「実務で使う法律」の全体像をこの本だけでつかむことができます。
高校生、法学部生、ロースクールの学生・志望者、公務員試験・資格試験の受験者……などなど。法律を学ぶ全ての人に、「最初の1冊」としてお薦めします。
(Amazonより)
▽法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識――主要10法と法的思考のエッセンス
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