読書大好きゆーぽん(@jiyucho33)です!
今回は「瀧本哲史のおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
瀧本哲史のおすすめ本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から→僕は君たちに武器を配りたい
決断力を身に着けたい→武器としての決断思考
中学生から読める→ミライの授業
新しいチームのあり方を知る→君に友だちはいらない
これからどう生きるか?→2020年6月30日にまたここで会おう
僕は君たちに武器を配りたい
僕は君たちに武器を配りたい
瀧本哲史名著中の名著!!超絶オススメ!!
人にカモられないように「仕掛ける側」の戦略を知っておこう。そして、今後「稼ぐ」ための戦略を練ろう。
定期的に読み返す価値あり!!!文庫版なら500円で買えます!#キレ本https://t.co/LpbUmBi85d pic.twitter.com/OeSlWeepPJ
— キレホー@減量隊長 (@bcaafish) April 17, 2020
非情で残酷な日本社会で、20代が生き残るための思考法とは何か?
不安に立ちすくむ日本人が、今こそ学ぶべき「本当の資本主義」とは何か?東大、マッキンゼーを経て、京大で人気ナンバー1の授業を持つ客員准教授が世に問う必読の書。2012年度ビジネス書大賞受賞の名著をエッセンシャル版にして文庫化。
(Amazonより)
▽僕は君たちに武器を配りたい
武器としての決断思考
瀧本哲史の「武器としての決断思考」を読了。
ディベートの仕方、正解ではなく「今の最適解」を導き出し、決断する方法を手に入れる一冊📚
人間の尊さは「思考」することであり、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていこう。#読書垢 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/kvLJH0ljrK
— ベルガーブックス📚 (@consultant_book) September 19, 2020
東大×京大×マッキンゼー式「意思決定の授業」
本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「意思決定の授業」を一冊に凝縮したものです。今後、カオスの時代を生きていく若い世代にいちばん必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。
もう過去のやり方は通用しないし、人生のレールみたいなものもなくなってしまいました。「答え」は誰も教えてはくれません。となれば、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていくしかないのです。
仕事をどうするか、家庭をどうするか、人生をどうするか?この本で私と一緒に「自分で答えを出すための思考法」を学んでいきましょう。きっと、あなたの人生を変える授業になるはずです。
(Amazonより)
▽武器としての決断思考
ミライの授業
ニュートンからの学び
①中学時代の成績なんて殆ど関係ない
②不純な動機でも、本気で勉強すれば成績は伸びる
③数学は哲学とは別の角度から心理を探求する学問
④苦しい環境に追い込まれても、たった一人になっても世界をひっくり返すことはできる
『ミライの授業』(瀧本哲史) #読書 #読書垢 pic.twitter.com/Zphl0R3Wbv
— 楽しい習慣家💛💛@本から学ぶ人類の叡智 (@shukanka) October 19, 2019
「私の著作活動は、この一冊のためにあった」――ベストセラー『僕は君たちに武器を配りたい』の著者・瀧本哲史さんが全国の中学校を訪れて開講した特別講義「未来をつくる5つの法則」のエッセンスが本になりました。これからを生きる14歳に、そしてかつて14歳だったすべての人に届けたい一冊です。
学校は、未来と希望の工場である――。そしてきみたちは魔法を学んでいる。ベストセラー『僕は君たちに武器を配りたい』の著者が全国の中学校を訪れて開講した特別講義「未来をつくる5つの法則」のエッセンスを凝縮した一冊。
未来を生きるすべての子どもたちに、そして今を生きるすべての人に贈る、筆者著作活動の集大成
(Amazonより)
▽ミライの授業
君に友だちはいらない
君に友だちはいらない
瀧本哲史愛読書の一つ。ドライな印象のタイトルだけど、その内容はとてもアツく、人を奮い立たせる力がある。
「よき友は探すのではなく、ともに働いていくなかでつくられていく」この言葉は常に心の中に留めておきたいと思う。#読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/71dmqnB2s7
— KJ (@KinjiKamizaki) March 2, 2019
「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。テーマは、グローバル資本主義を生き抜くための「武器としてのチーム」だ。
「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。
グローバル資本主義が本格的に上陸し、戦後、奇跡の復興を遂げた日本やその躍進を支えた会社などの組織が解体され、新たな仕組みが再構築される「夜明け前」の今を生きるための「チームアプローチ」論。ほんとうの友だちとは? 真の仲間とはなにか?
(Amazonより)
▽君に友だちはいらない
2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義
2020年6月30日にまたここで会おう#読了
2019年8月10日永眠した瀧本氏の
2012年に10〜20代向けの日本の未来についての講習会収録本となる
ロールモデルが見えなくたった今、
今後のビジネス等についての闘い方のヒントが詰まっている
長年ほしかった答えの1つが見つかった
皆様に読んでほしい本の一つ pic.twitter.com/3HmrmfliUf— いぬしろう (@inushirobook) July 6, 2020
「君たちは、自分の力で、世の中を変えていけ!僕は日本の未来に期待している。支援は惜しまない」
2019年8月に、病のため夭逝した瀧本哲史さん。ずっと若者世代である「君たち」に向けてメッセージを送り続けてきた彼の思想を凝縮した”伝説の東大講義”を、ここに一冊の本として完全収録する。
スタジオ収録盤にはないライブ盤のように、生前の瀧本さんの生の声と熱量の大きさ、そしてその普遍的なメッセージを、リアルに感じてもらえると思う。さあ、チャイムは鳴った。さっそく講義を始めよう。瀧本さんが未来に向けて飛ばす「檄」を受け取った君たちは、これから何を学び、どう生きるべきか。この講義は、君たちへの一つの問いかけでもある。
(Amazonより)
▽2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義
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