読書大好きゆーぽん(@jiyucho33)です!
今回は「科学がわかるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
科学がわかるおすすめ本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から→図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本
子供と一緒に読みたい→科学の実験
新しい発想が欲しい&社会人向け→天才科学者はこう考える
科学の奥深さを知りたい→怖くて眠れなくなる科学
遺伝子に興味がある人→ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか?
図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本
【オススメ:理工】『図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本』(明日香出版、本体価格1400円)
私達の身のまわりにあふれるとても便利な科学・技術。そのしくみをやさしく説明しています。科学は苦手だけど興味はある!という方にオススメです。 pic.twitter.com/YdQkwl3VRR— ジュンク堂書店 大宮高島屋店 (@junk_omiya) September 29, 2017
科学ってわかるとおもしろい!
私たちの身の回りは、科学技術や科学の恩恵を受けた製品にあふれています。
たとえば、リビングを見渡してみると、液晶テレビ、LED電球、エアコン、ロボット掃除機、羽根のない扇風機などなど。
ふだん気にもしないで使っているアレもコレも、考えてみればどんなしくみで動いているのか、気になりませんか?
そんなしくみを科学でひも解きながら、やさしく解説します。
本書はすべて身近にあふれる55項目で構成。文系の人でも読める内容にまとめているから、気になるところから楽しく読める一冊です!
(Amazonより)
▽図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本
科学の実験
小学館の図鑑NEO新版「科学の実験」発売されました。
学校の先生たちが考え、選んだ実験約200種類が紹介されています。週末や連休に家族みんなで準備して実験してみてください!!動画で記録を残すのも良いと思います。#小学館の図鑑NEO #科学の実験 #夏休み #思い出 pic.twitter.com/HByVj4j6AS— 大洞堂羽島店 (@ooborado8255) July 16, 2020
直径1.5mのビニルプールで作った「巨大空気砲」、太陽光で目玉やきが作れる「ソーラークッカー」、簡単にできる「リニアモーターカー」、料理の実験「手作りアイスクリーム」などをはじめ、学校の先生たちが考えた、新しくて楽しい科学実験を約200種類紹介。
簡単なあそびから少し歯ごたえのある本格的な工作まで、実験のレベルを3段階に分け、興味や理解に合わせて楽しむことができます。楽しむだけでなく、科学的な原理を解説するコーナーも充実。
理科の知識や考え方などが身につきます。ドラえもんと一緒に実験を楽しむ、85分の特典DVDつき。
本誌で紹介する実験から約30種類を映像で紹介します。カバー裏ポスター「科学の実験と発明・発見の年表」もお見逃しなく!自由研究や、理科の知識をさらに深めるのにぴったりな、ボリューム満点の本格図鑑。
(Amazonより)
▽科学の実験
天才科学者はこう考える
【理工書オススメ】
自宅学習にピッタリで読むだけでちょっと物知りになれちゃう科学の本続々出ています🌟
その中から今日は『天才科学者はこう考える』(ダイヤモンド社)を紹介‼️
なんと、151人の科学者たちの考えに触れることができます📗
これを読み終えた後、世界が違って見えてくるかも…😆 pic.twitter.com/svrWWUmVi9— ジュンク堂書店新潟店 (@junkudo_niigata) March 31, 2020
メンタリストDaiGo絶賛! 】
「すごい成果を出した天才たちはどういう視点でものを見ているのかが解説されている」【2020/5/18 AERAで紹介! 】
「自分がいかに普段偏った考え方にとらわれているかを教えてくれる」【2020/4/26 河北新報朝刊 書評掲載! 】
「新型コロナ関連のデマが飛び交う日本の現状を考える上でも示唆に富む」【2020/3/29 産経新聞朝刊 書評掲載! 】
「現代の知的リーダー151人が、世界で起きている事象をどう考えているかが分かる」一流の研究者・思想家しか入会が許されないオンラインサロン「エッジ」会員151名が読むだけで頭がよくなる科学の視点を伝授!
「制約があると創造性が向上する」
「『確信のない結論』のほうが信頼できる」
「意見をいくら集めても事実にはならない」
など、日常生活にも応用しやすい天才たちの思考回路がインストールできる!
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▽天才科学者はこう考える
怖くて眠れなくなる科学
怖くて眠れなくなる科学
竹内薫著
面白いですこれ。科学楽しくなる。
面白くて眠れなくなるシリーズはかなり集めてましたね~ pic.twitter.com/Z0lXq0xIgY— らぎ@TRPG (@barahima1230) July 20, 2020
巨大隕石が衝突する確率はどのくらい? ブラックホールを地球で人工的に作れる? 電磁波で人の行動を操れる装置とは? 恐竜が絶滅する運命はその1億年前に決まっていた?
人食いバクテリアにもし感染したら――本書は、超人気サイエンス作家が科学実験、心理、医療、宇宙、自然、兵器開発などの様々なジャンルから、最先端科学の暴走や人類絶滅の可能性といった恐ろしい話を紹介する。
思わず「知らなきゃよかった!」と背筋が寒くなる“怖い科学”の世界にようこそ。
(Amazonより)
▽怖くて眠れなくなる科学
ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか?
「ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? 生命科学のテクノロジーによって生まれうる未来」。この人の本を読んで、自分も遺伝子解析してみた。誰もが自分の遺伝子情報を知る時代が来ている。 #読了 https://t.co/lc6lGy3vRY pic.twitter.com/pEHSvQ26Ay
— かえる@読書 (@kaym0219) September 7, 2019
堀江貴文推薦「これからゲノムが熱い! 」
もう、そんなの知らないでは済まされない!
第一線の研究者(東大博士)であり、注目の若手起業家の高橋祥子が語る「生命科学で今何が起きているか?」テクノロジーの進歩と私たちの理解との間にあるギャップを埋めるにはどうすればいいのか。それを考えるのが本書の目的です。
流れを理解できれば、おのずと未来を思い描けるようになるのです。
生命科学のテクノロジーにはどのようなメリットとリスクがあり、有効活用するためにはどうすればいいのか、未来に向けた考え方ができるようになるはずです。
私の事業や専門分野の関係上、ゲノム解析に関連する話題が多いのですが、実はこれは、テクノロジーと社会との関係を考える一例にすぎません。
今後も進歩を続けるテクノロジーをうまく活用するにはどう考え、どうつきあっていけばいいのか。皆さんの身近なテクノロジーを想像しながら考えていただきたいと思います。
(Amazonより)
▽ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか?
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