ゆーぽん(@jiyucho33)です!
フリーランスとして独立して6年目。周りの方にお世話になりながらなんとかやってこれました。
サラリーマンからフリーランスとして独立して困った事は「会計」です!
元々は技術職であり、会計の知識が全く無いので確定申告ってどうすればいいの?というレベルでした。
先輩フリーランスの方々に聞きながら会計の知識を身に付けていきましたが、もっと早く知っておけば…ということも多かったです。
そこで今回は個人事業主やフリーランスの方に!ビジネスの会計が学べるおすすめ本まとめランキングベスト10!についてご紹介します!
基本的な知識から経営に活かせるものまで幅広いですが、どれも会計知識が乏しい方や初心者向けの内容です。
これらを一通り読めば会計や簿記などの基礎的な部分は補えます。
会計が理解できれば経営状態を良くするためにはどこに注意すれば良いかもわかりますね。
フリーランスとして独立した方だけでなく、会計について学び直したい人にもおすすめです!
マンガで入門!会社の数字が面白いほどわかる本
「マンガで入門!会社の数字が面白いほどわかる本」(森岡寛、渡邊治四著)読んでみた。内容的には日商簿記3級とかビジネス会計検定3級程度のイントロって感じ。お菓子メーカーが財務改善に取り組む物語でもあるので面白い。これから簿記、会計を勉強する人向け。 pic.twitter.com/ZEzgIFE3tX
— maru-chin (@kanemaru31) 2016年12月4日
●この本は、大学生や内定者、新入社員や若手ビジネスパーソンをメインターゲットに、とにかく「会社数字のしくみ」について徹底的にわかりやすく、最後まで読み通せて、かつ基礎知識とエッセンスが理解できるように工夫した全編マンガ仕立てのビジネス書です。
●財務のプロフェッショナルである森岡寛氏とビジネス漫画家の渡邊治四さんの2人がタッグを組んで合作。
会計・財務本にありがちな専門用語やノウハウを列挙した構成ではなく、「会社の数字」にふれたことのない方や苦手な方でも、自然と読み進められるように、笑いあり、涙あり、恋愛ありの巧みなストーリーに載せて説明します。
(Amazonより)
▽マンガで入門!会社の数字が面白いほどわかる本
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
【さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学】 山田真哉 光文社新書
ビジネス書の中でもかなり有名な一冊。
会計学って、実は普段の生活でもかなり使える。現金の出入り、損得の判断…
驚いたのは、割引き広告のカラクリ
もっと数字に対し敏感にならないとな(^^) pic.twitter.com/4EvLNcRziF— いけちゃん[読書垢] (@ikecbook) 2017年11月12日
数字大嫌い、暗記も苦手。でも会計は知っておきたい。大ざっぱに会計の本質をつかむ
◆挫折せずに最後まで読める会計の本
この本は、「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方のためにあります。「会計」はけっしてやさしいものではありませんが、《会計の本質的な考え方》はそれほどむずかしくはありません。本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。
本書は、いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。きっと会計に対する見方が変わるはずです。
(Amazonより)
▽さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
「数字」が読めると本当に儲かるんですか?
『数字が読めると本当に儲かるんですか?』読了。
著者の実体験を元に描かれていてイメージしやすい。また難しい専門用語等はほとんどないし、家庭にも応用がきくのでコスト意識の低い人は一度読むことをオススメ!! pic.twitter.com/LivxtlsPMZ— かずきち (@K42u0908) 2017年8月2日
◎これまで、どの会計の本を読んでも理解できなかった人へ「使える知識」を贈ります!
ずっと赤字体質だったのが、スゴ腕の税理士に教わったとたん、V字回復して黒字が続いているという、著者の実体験をもとにした超実践的な会計の入門書。
・「お金はあとからついてくる」はウソ
・固定費はニートな費用、変動費はストーカー費用
・売上が足りないのが、赤字の原因ではない
・「儲けパワー」が高いほど、会社にお金が残る
・黒字化するには「細マッチョ」の体質に
などなど、これまでいろいろな会計の本を読んでも理解できなかった人も、難しい会計用語を知らなくても、本当に「使える知識」が身につきます!
(Amazonより)
▽「数字」が読めると本当に儲かるんですか?
ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務
本日読了『ざっくり分かるファイナンス』
過去トライしてイマイチよく分からず時が来るまで眠らせてた本。
腹に落ちた…メチャわかりやすいやんけっっ❗️ようやくファイナンスとはなんぞや、企業価値向上とはなんぞやが分かり始めてきた… pic.twitter.com/JB5exI0M9Z— JJ (@jj_junpei) 2017年1月29日
ポスト会計時代の基本知識はコレだ。
(Amazonより)
▽ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務
【増補改訂】 財務3表一体理解法
昨日読んだ本『財務3表一体理解法』
PL,BS,CSが繋がっていることが、分かりやすく書かれてる。
入門として読みやすい本だった。 pic.twitter.com/NWymiaSs85— fal紺 (@falcon642) 2017年9月13日
簿記を勉強しなくても会計がわかる!
シリーズ累計60万部突破の大ヒット作が内容を大幅に増強して帰ってきた。
刊行後約10年の会計実務の変化に対応したほか、3表を見開き2ページにおさめるなどビジュアル力も大アップ。
初読者も既読者も必読!
(Amazonより)
▽【増補改訂】 財務3表一体理解法
ダントツ人気の会計士が社長に伝えたい 小さな会社の財務コレだけ!
【経営計画と月次決算づくりの秘訣を伝授】『小さな会社の財務 コレだけ!』https://t.co/mF6z7udtAT 顧客企業が2200社の大人気の会計事務所代表が、中小企業の経営者に「コレだけは知っておいてもらいたい」という財務のコツを伝授する。 pic.twitter.com/5DWMSbsYgv
— 日経BPブックナビ (@nbpbooknavi) 2017年3月8日
「人を大切にする財務」の要点整理
続ければ必ず「結果=利益」が出る
経営計画と月次決算づくりの秘訣を伝授!
★『日本で一番大切にしたい会社』著者 法政大学教授・坂本光司氏推薦!
(Amazonより)
▽ダントツ人気の会計士が社長に伝えたい 小さな会社の財務コレだけ!
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
「確定申告、そろそろ準備せねば…」と思って昨日『フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。』買ってきたー!
2005年発刊と古い本なんだけど、Amazonでベストセラー1位。
お金の勉強して、正しい知識手に入れよ~https://t.co/dCrkSB6dSx pic.twitter.com/Hq2dYSTaWC— たっつん@図解イラスト (@Tatsu_2015) 2017年1月26日
◎根本的な「なぜ?」を解決してくれる、フリーランス必携のロングセラー!
フリーランスのライター兼イラストレーターである著者が税理士から講義をうけて、理解する過程をわかりやすくまとめた1冊です。
自身の体験に基づいて話を聞いているため、「税金・社会保険の基礎知識」「帳簿」「青色申告」「消費税」「将来の法人化」などについてフリーランスの人が抱きやすい疑問や誤解を解決してくれます。
著者と税理士のセンセイによる漫才のような解説と、多数のイラスト・4コマ漫画で、申告・節税の知識を楽しんで身につけることができます。
もちろん実用性も十分で、匿名を条件に出演しているセンセイが本音の節税策を多数披露してくれています。
(Amazonより)
▽フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
はじめての人の簿記入門塾
書店様へ。2005年に発売された『はじめての人の簿記入門塾』(浜田勝義/著)が15万部突破!記念にクリアファイルを作りましたので、販促物としてご提供できます。ご興味のある書店様はかんき出版営業部までお問い合わせを。#書店 #簿記 pic.twitter.com/11Tf1AW4IJ
— かんき出版 (@kankipub) 2016年3月29日
15万部突破! 簿記入門書の決定版!一番わかりやすい本を書きました!
本書の特徴
1 楽しく読める
各PARTの簡単なポイントがマンガでわかります。楽しみながら読んでください。
2 ポイントを絞っている
よけいな説明をはぶき、初心者が苦手とする“簿記の用語”と“簿記のルール”を丁寧に解説しています。
3 解きながら覚えられる
簿記学習のポイントは、「手を動かして体で覚える」こと。ペンとノートを用意して、取引例や練習問題を実際に解いてみましょう。
(Amazonより)
▽はじめての人の簿記入門塾
稲盛和夫の実学―経営と会計
今回ほっかほっか亭オーナー勉強会の課題図書に使われる稲盛和夫さんの実学という本。
今さらだけどめちゃめちゃいいですね❗️経営の基礎のことしか書いてないんだけどめちゃめちゃ重要なことばっかりかいてある。経営と会計の感覚の話。会計上の常識に従うと実態がずれますね。あー初心に帰れた。 pic.twitter.com/Uu8E0Y6F4H— 宮 敬幸(ミヤちゃん)シーエルリンク (@miyatakayuki1) 2017年4月23日
本の帯に「会計がわからんで経営ができるか!」と印刷されている。
会計というとつい「勘定が合えばそれで良い」「会計は専門に勉強した特定の者にしか理解できない」という感覚にとらわれてしまう。特に経営者は「利益追求=売上追求」と考えてしまい、会計をおざなりにしてしまいがちなのではないだろうか。そこを著者は自身の経験からなる「経営学」と「会計学」を結びつけてわかりやすく説明している。
経営に役立つ会計とはどうあるべきか。事業を安定軌道に乗せようと思うのなら、数字に明るく、しかも「安定性」を持続する会計でなくてはならない。安定は、「儲け」のなかから出てくるということも覚えておく必要がある。「儲け」るためにはどうすればいいのか。
その答えを導き出した著者が「なぜ」という言葉に徹底的にこだわり、追求する人だということが、この本を読み進めていくうちによくわかってくる。「簿外処理は一切許さない」「ディスクロージャーを徹底する」という一見当たり前の議論ながら、そこはさすがカリスマ性に富んだ著者。具体例を交えての論述には説得力がある。
(Amazonより)
▽稲盛和夫の実学―経営と会計
MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣
『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』シバタナオキ著
未来を予測することは困難だが、決算書を見れば過去がわかる。何をした結果、どうなったのか、今後どうするのか。考えの軸を持つだけで決算書が身近な存在になった。ただ、専門職でない限り時間をかけてはいけない。 pic.twitter.com/iZ2aWhfDhe— Terukazu Sato (@Williamteru) 2017年12月5日
「この本を読むと、決算がドラマになる」(ひふみ投信ファンドマネジャー 藤野英人氏)
予約開始直後に3万部増刷の大反響!
この本は、会計ルールの詳細や、決算書を読むためのハウツーを説明するものではない。
「数字が読めない」と悩む人のために、無味乾燥な数字の羅列に見える決算書から、その背景にある業界・企業ごとのストーリーを読み解く術を惜しみなく披露している。
「数字が読めない」と悩む前に、「決算なんて自分には関係ない」とあきらめる前に、本書にある「ストーリー」だけでも読み流してみてほしい。
本書の内容を丸暗記するだけで、戦略分析のコツが身につき、必ず仕事に役立つはずだ。
本気で「数字が読めるようになりたい」という読者の方は、本書で紹介している決算分析の「方程式」を実際に使ってみてほしい。
事業の勘所がすぐわかるようになり、世界で通じるビジネス教養が身につくはずだ。
(Amazonより)
▽MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣
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