読書大好きゆーぽん(@jiyucho33)です!
今回は「転職がわかるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
転職がわかるおすすめ本の選び方ガイド
- 転職に悩んでいる人へ最初の一冊→転職の思考法
戦略的に転職する→転職と副業のかけ算
他の企業から必要とされるスキルを身につける→「いつでも転職できる」を武器にする
自分にあった職業を科学的に知る→科学的な適職
これからの時代の働き方→どこでも誰とでも働ける
転職の思考法
転職の思考法「二十代は専門性を磨け。特に女性は出産で戦線離脱したときキャリアの幅が狭まる」
痛感した身近な事例
高い文章力を持つ30代女性Aさんは子供3人育てながら高い年収維持。
知人の20代女性Bさんは予期せぬ妊娠で産後に望む仕事を得られず困り果て、派遣を始めた。
技術は身を助ける。 pic.twitter.com/SBBdw8e0zq
— マコなり社長 (@mako_yukinari) November 4, 2019
「with/afterコロナ」時代にも役立つベストセラー、20万部突破! ! 「転職する前に読みたかった」「大切な人に推薦したい」など反響の声、続々!
一生食えて、心から納得のいく仕事が見つかる、転職論の決定版。あらゆる不安やモヤモヤが、ストーリー形式で一挙に解決!◆本書で解決する「悩み」→会社を辞めるべきタイミングがわからない「/年収は下がるけど、魅力的な会社」への転職はあり?/自分の市場価値をどう測るか、そしてどう高めるか「/中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」をどう見極めるか「?/本当にやりたいこと」がいつまでたっても見つからないがどうすればいいのか……etc
◆転職に必要なのは、情報ではなく思考法である
もはや終身雇用が完全に崩壊した日本。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「とりあえず」と転職エージェントに登録し、次から次へと企業を紹介され、情報の海におぼれてしまう例が跡を絶ちません。いま本当に必要なのは、情報ではなくその情報を判断するための「思考の軸」なのだ、というのが本書のコンセプトです。
(Amazonより)
転職の思考法のおすすめポイント
「転職の思考法」は一言でいうと「戦略的に転職する方法」です。
特に難しい言葉を使うことなく、とても読みやすいので理解しやすいです。
私も何度か転職をした経験がありますが、その時に読みたかったと思う本です。
▽このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方
転職と副業のかけ算 のこの
『お金を稼ぐ過程で得られる経験や人との繋がりのほうが、人生の幸福度を上げる要素になっていることは間違いない』
って言葉、すごくグッときたので載せておきます pic.twitter.com/HpPA3ODR0w
— ねちょみ (@nechomi11_23) March 14, 2020
「DIAMOND online」で紹介、話題沸騰!
★発売一週間で即重版! 3万部突破「転職アドバイスが的確すぎる!」「motoさんの発言を参考にしたら年収が上がった!」など、各種SNSで圧倒的支持――! 年収240万円の地方ホームセンター勤務から、4度の転職と副業を駆使して年収5000万円を稼ぐようになった「次世代型サラリーマン」の初の著書。
■「転職と副業のかけ算」は令和サラリーマンの一つのロールモデル
終身雇用が当たり前でなくなった昨今、サラリーマンにとっての「安定」はかつてないほど揺らいでいます。安定した会社はどこなのか、もし明日会社が倒産したらどうすればいいのか、老後のお金はどうすればいいのか――。「まず『会社にキャリアを用意してもらう』とか『給与はもらうもの』という従来の考え方は捨てましょう。これからのサラリーマンには『キャリアを自分で取りにいく』『個人で稼ぐ力を持つ』といった考え方が必要です。それが“本当の安定”に繋がります。転職と副業は、そのための誰にでも使える術(すべ)です」(本書より抜粋)
moto氏の言葉は、「キャリアに悩む全ての人たち」に向けられたものです。決してエリートではなく、年収240万円から始まった社会人人生のなかで頭と体に汗をかきながら培ってきた、数多くの知見が本書に凝縮されています。
(Amazonより)
転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方のおすすめポイント
「転職と副業のかけ算」も先に紹介した「転職の思考法」と同じ“戦略的な転職”について書かれている本です。
ただし、決定的に違うのは「転職と副業のかけ算」の方が著者の経験談の要素が強いことですね。
すべての方に参考になるかわかりませんが、転職はいろいろな角度から客観的に見れた方が良いので、「転職の思考法」とセットで読むのがおすすめです。
▽転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方
「いつでも転職できる」を武器にする
▶︎いつでも転職できるを武器にする/松本利明
転職活動してたとき「職務履歴書の書き方」とかを調べてたけど「転職の考え方や思考」の本を学べばよかったなと。
私は答えだけを見て真似をしてて、考え方がわからなかったから、当時うまくいかなかったんだろうなぁ。#読了https://t.co/x2mlFgGpS1 pic.twitter.com/vHz0AzSulu
— まこ (@yokoya_maco) September 18, 2019
著者は、PwC、マーサー、アクセンチュアといった世界的な外資系コンサルティング会社で5万人以上のクビ切りを手伝い、その一方で、6500人を超えるリーダー、幹部社員を選抜してきた「人の目利き」「いつでも転職できる」という武器を持っていれば、仕事は今よりずっと楽しく、ラクになる!
転職のテクニックだけでは先はありません。
「会社」「時代」「人」に左右されず、大企業、ベンチャー、副業、自由自在に、自分らしく稼ぎ、活躍できるようになる1冊。
(Amazonより)
「いつでも転職できる」を武器にするのおすすめポイント
「いつでも転職できるを武器にする」も“戦略的な転職”系の本ですが、この本は現在転職を考えていない人が読んでも役に立つ部分が多いです。
自分を客観的に見ることにより、他の企業から見たときに必要な人材か、そうでないかを考えさせられます。
今、自分が希望する仕事につけていなかったとしても、今後転職する為に必要なスキルを明確にすることで現在の仕事に取り組む姿勢が変わります。
▽「いつでも転職できる」を武器にする
科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方
2020年3冊目
科学的な適職/鈴木祐素晴らしいの一言👏
幸せに生きるための仕事選びにフォーカスした一冊で、科学的なエビデンスを元に具体的な思考法まで学べる🙆♂️仕事選び関連の本ならとりあえずこれを読んでおけば間違い無いと思います。就職や転職を迷う方に限らず、全ての社会人におすすめ。#読了 pic.twitter.com/dbvRaTWPpR— ばち@1冊でも多く本を読むブログ (@pokmon1118) January 13, 2020
【発売1週間未満で5万部突破決定の話題書! 】
【もう迷わない、後悔しない! 選択肢が多い時代の人生設計術】ベストセラー『最高の体調』著者 最新作!転職・複業(副業)・独立…キャリアの多様化が進む時代に、”自分にぴったりの仕事”を選ぶには。
人生の岐路で役立つ、意思決定の技術!【将来・キャリアへの不安を感じている方へ】
この本は、科学的根拠(エビデンス)に基づき、”「キャリア選択」という正解のない悩みに答えを出す方法”を具体的に解説します。
・後悔の少ない意思決定をするにはどうしたら良いのか
・私たちに本当の喜びをもたらす働き方とは何か
・「人生の選択」という正解のない悩みにどうやって答えを出せばいいのかこれらのベーシックな問いに取り組み、「自分が幸せになれる仕事=適職」を正しく選ぶ確率を上げていきます。
将来やキャリアを不安に思いつつ、なかなか一歩を踏み出せない方へ、「科学」という精度の高い判断軸を提示。曖昧な精神論には頼らない、合理的な職探しを後押しします。
(Amazonより)
科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方のおすすめポイント
「科学的な適職」はその名の通り科学的根拠に基づいたデータから自分に合った職を見つけようという本です。
今現在、転職を考えていない人が読んでも面白い本でした。
メンタリストDaiGoさんの本が好きな人におすすめです。
▽科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方
どこでも誰とでも働ける
尾原和啓さん(@kazobara )の新書、「どこでも誰とでも働ける」を読み進めてるわ。
泥水すすって生きてるアタシのようなオカマにも、これからの社会を効率よく生きるための方法をわかりやすく解説してくれている。そしてきっと、仕事が好きになる。そんな本よ。オススメ。https://t.co/KRbqZfLorm pic.twitter.com/PkpKsBMeml— 西のオカマ BSディム (@BS_dim) April 24, 2018
起業家・けんすう(古川健介)氏、 YouTuber・ヒカキン氏、絶賛!
◇会社の外に居場所が見つかる!だから会社でも冒険できる!
◇AIにもブラック企業にも負けない「働き方のヒント」がここにある!
◇『ITビジネスの原理』『ザ・プラットフォーム』『モチベーション革命』と、3作連続Kindle総合1位の著者の最新作私たちはいま、AIにより既存のビジネスが破壊される一方で、「人生100年時代」と言われるほどに寿命が延びる時代を生きています。
会社が10年後に残っている保証はないし、あったとしても、一生同じ会社に勤める人はきっと激レアな存在になるはずです。
これからは、誰もが一度は、転職やフリーランスを経験するようになるでしょう。本書は、そうした新時代にあわせてまとめられた、あらゆるチーム・どんな職場でも使える、自由に生きるための超実践的な仕事術です。
Google、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践する著者が、その圧倒的な経験の全てを込めました。
(Amazonより)
どこでも誰とでも働けるのおすすめポイント
ビジネスマンから人気の「アフターデジタル」や「ITビジネスの原理」でおなじみの尾原和啓さんの本。
転職といっても必ずしも企業に就職して会社に行って働く必要はありません。
転職の本というより働き方の本に近いのですが、働き方の選択肢を示してくれる良書です。
▽どこでも誰とでも働ける
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