読書大好きゆーぽん(@jiyucho33)です!
今回は「デジタルマーケティングがわかるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
デジタルマーケティングがわかるおすすめ本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から→デジタルマーケティング見るだけノート
事例が豊富→デジタル時代の基礎知識『マーケティング』
中小企業向け→デジタルマーケティングの定石
売上を上げたい→デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法
新しい発見がある→データ・ドリブン・マーケティング
デジタルマーケティング見るだけノート
最近買った本①
「デジタルマーケティング見るだけノート」分かりやすいし、いろんな施策の実例も載っていて面白い😊 pic.twitter.com/SzmSBvNMN4
— miwa (@miwayu_07) September 26, 2020
あらゆるビジネスがオンライン化する“アフターコロナ時代”の必修知識 を全網羅!!
● 対面営業での売上が減ってきており、ECを伸ばしたい
● WEBを強化したいが、何をすればいいかわからない
● TwitterやInstagram、YouTubeなどを活用したSNSマーケティングに興味がある
● PVやCVRなど、基本的な用語から学びたい
専門用語が多く難解なデジタルマーケティングが、知識ゼロでも、イラストを見ているだけでサクッとわかる! 身につく! すぐ使える! 一冊です。
(Amazonより)
▽デジタルマーケティング見るだけノート
デジタル時代の基礎知識『マーケティング』
デジタル時代の基礎知識シリーズのKindle版も半額になっていますね。ブランディング、マーケティング、商品企画、PR思考、リサーチ。基本から分かるよいシリーズだと思います。https://t.co/KdMgldu00u pic.twitter.com/rxVfJg0BVd
— 佐藤 茜 (@AkaneSato) August 18, 2020
新時代の「マーケティング思考」を身に付けよう!デジタル時代を生き抜く「マーケティング」の新バイブル!
【マーケティング担当者のこんな要望に応えます】
・基礎の基礎からマーケティングを学びたい
・デジタル時代の新手法を知りたい
・効果的なマーケティングを行いたい
・企業の最新事例を知りたい
・顧客との関係性を強化したい など●書籍のニーズとして「新しい時代のニーズに即した」「非マーケターでも読める」マーケティングの入門書が求められています。本書はまさにそういう内容に仕上がっています。
●本書の特徴「やさしい」…従来はマーケティングの中でも専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。「あたらしい」…デジタルとリアルを行き来する、いまの時代に有効なマーケティングの考え方を解説しています。
「やくだつ」…「メガネスーパー」「タワーレコード」「キタムラ」「オイシックス」など、先端企業の事例や各企業のマーケティング担当者のインタビューを多数掲載しており、実務に役立つヒントが満載です。
(Amazonより)
▽デジタル時代の基礎知識『マーケティング』
デジタルマーケティングの定石
デジタルマーケティングの定石
これは社内だけでなくお客さまとも読み合わせしたい内容だ。
"マス広告を打つ余裕がなかった中小企業にとってはデジタルが潜在顧客にリーチできる唯一無二の手段になるのです"
ほんとそうなんだよなぁ…。
僕らもしっかりデジタルの活用を広めていかないといけない pic.twitter.com/BKYH3FcRF9— 越水大輔💡web制作会社の社長@福岡 (@kossymiz) September 15, 2020
「成果の出ない施策」に終止符を打つ1冊。
多くの企業・マーケター・コンサルタントが「成果の出ない施策」を繰り返してしまうのは、デジタルマーケティングの「定石」を知らないから。これは「経営資源の無駄づかい」以外の何物でもありません。そこで本書では、デジタル活用の「正解・不正解」を一刀両断!
著者の垣内勇威氏は、レポート・Twitter・セミナー講演などで、デジタルマーケティングの知見を発信し、マーケター・コンサルタントから経営者・マネジャーまで、幅広く支持を集める人物。その痛快かつ明快ながらも共感と納得感を誘う語り口は「垣内節」とも呼ばれています。
その「垣内節」の説得力を支えるのは、3万サイトの定量分析と、ユーザー行動観察の定性分析を掛け合わせたコンサルティング経験です。本書を読んで、デジタルマーケティングの「定石」を理解すれば、最新テクノロジーやバズワードに振り回されることなく、デジタルのよさを最大限に成果につなげられます。
さらには、デジタル化によって事業を速やかに再構築し成長させる「デジタル戦略」「DX戦略」立案の一助になるはずです。
(Amazonより)
▽デジタルマーケティングの定石
デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法
お次はこちらを読む。まだ全体をパラパラと見ただけやけど、こっちの方が簡潔で網羅的に整理されている印象。マーケティング初学者には良さそう。
デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法https://t.co/0ScgL5QVNS pic.twitter.com/3DIsyWtPRN
— みやもとかずのり (@Kazoo_Miyamoto) March 21, 2020
企業の「売りたい気持ち」が消費者に見透かされる時代。マーケターは「売りたい気持ち」を消費者の「買いたい気持ち」にどう変えていけばよいのか?
新規顧客と継続顧客の育て方、デジタルコミュニケーションの基本が1冊になりました!売上は顧客がもたらすもの。しかし、一言で「顧客」といっても、
・はじめて買ってくれた人
・一度買ったきり、関係性が途切れた人
・何年も継続して買ってくれている人
……など、状態や関係性はさまざまです。本書は「新規とリピート」をデジタル時代に即した形にバージョンアップ。新規顧客と継続顧客を生み出し、デジタルの接点を通じていかにロイヤルカスタマー化していくかを解説します。
顧客の構造を強化することで、見えてくる売上成長の基本的な考え方とその数字の見方を紹介します。
(Amazonより)
▽デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法
データ・ドリブン・マーケティング
今週読む本。#データドリブン・マーケティング pic.twitter.com/Eri9FEBnW4
— 駒ヶ嶺 亮一 (@Koma_Studio) December 20, 2017
ジェフ・ベゾスが愛読!世界最強のマーケティング企業 アマゾン社員の教科書ついに邦訳 アメリカ・マーケティング協会最優秀マーケティング・ブック
顧客満足度からマーケティング投資効果までマーケティングの意思決定のためにあらゆるデータを測定し、最大限に活かす内田和成氏推薦 早稲田大学ビジネススクール教授「デジタル時代のマーケティングの要諦はデータの可視化と成果の測定に尽きる」
データにもとづいたマーケティングの意思決定によって業績を伸ばしたい経営者・マーケティング幹部必読の書である。
フォーチュン500社の業績上位20%の企業に共通する成功のカギは、データ解析にもとづくマーケティング(データドリブン・マーケティング)の意思決定であることがわかっている。しかし日本では、各種メディアで「ビッグデータ」という言葉を目にしない日はないほどだが、実際にはほとんどの企業がそれを売上・パフォーマンスの向上に転換できていないのが現状である。その最大の理由は、そもそもどのような指標が有効なのかを知らないことにある。
著者が提言する15の指標による意思決定は、大規模なシステムや人的投資を必ずしも必要とするものではない。内容を正しく理解した担当者が一人いればできることがほとんどであるため、対象となる読者層の裾野は極めて広い。また、事例も豊富であり、机上の理論に終わらず、実務家が明日から使える示唆・ノウハウに富んでいる。
著者は、マーケティング分野の最高峰米国ケロッグ経営大学院で教え、マイクロソフトやインテル、デュポンなどマーケティング先進企業の幹部向けコンサルティングを担当する業界の第一人者である。
(Amazonより)
▽データ・ドリブン・マーケティング
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