今回は「サブスクリプションがわかるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
サブスクリプションがわかるおすすめ本の選び方ガイド
- サブスクリプションの基本を知りたい方→サブスクリプション「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル
- 顧客と良い関係を築きたい方→カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則
- サブスクリプションを使った事業の立て方を学びたい方→サブスクリプションで売上の壁を超える方法
- マーケティングの視点を取り入れたい方→サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方
- 事例が豊富→事例で学ぶサブスクリプション
サブスクリプション「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル
・サブスクリプション化できないものはない
・サブスクリプションサービスが成功しているか判断する簡単な方法は『解約率』が抑えられているかを見ること
・成長を維持するためには『アップセル』『クロスセル』で顧客から得られる価値を高める。そのためには顧客のニーズに応えしっかりした関係を築く pic.twitter.com/aZevcbH5q1— 佐藤伸之 / バンドマン×ビジネスマン (@nobuyuki_satou) March 17, 2021
★アドビ、ネットフリックス、コマツ、フェンダー、ニューヨークタイムズ…▽サブスクリプション「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル
★急成長をとげる継続課金(リカーリング)ビジネスの全貌と導入ガイド
★サブスクリプションは単なる課金形態の変更ではなく
★ビジネスモデルの変革である――
★サブスクリプション・ビジネスの支援で世界をリードする
★Zuoraの創業者兼CEOが初めて明かす!
★「USAトゥデイ」「LAタイムズ」ベストセラー!!
【内容紹介】
ネットフリックス、スポティファイ、セールスフォースなどの企業は、サブスクリプション・モデルの氷山の一角にすぎない。
本当の変革、そして本当のチャンスは幕を開けたばかりである――。
(Amazonより)
カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則
カスタマーサクセス-サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則(英治出版)、遅ればせながら、、、読了。
書にも書いてあったが、サブスク、SaaSのようなビジネスモデルに限らず、全業種にてカスタマーサクセスへの取組は必要。勉強になりました! pic.twitter.com/BvGLoILeA8— 萩坂拓也@ネット広告の営業/マーケ/組織創り (@hagisoccer) February 4, 2020
「対応」から「伴走」へ。顧客との関係づくりの新常識。▽カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則
あらゆる分野でサブスクリプションが広がる今日、企業は「売る」から「長く使ってもらう」への発想を変え、データを駆使して顧客を支援しなければならない。
シリコンバレーで生まれ、アドビ、シスコ、マイクロソフトなど有名企業が取り組む世界的潮流のバイブル、待望の邦訳。
「“顧客の成功”が企業の利益になる時代。これからのビジネスの基礎となる考え方と組織のあり方を学べるガイドブック。」
――馬田隆明(東京大学本郷テックガレージディレクター、『逆説のスタートアップ思考』著者)
サブスクリプションが世界を席巻している。ソフトウェアから音楽、食品、IoTビジネスまで、あらゆる分野で定期購入や従量課金のビジネスモデルが急速に拡大しているのだ。
売ることよりも長期的な関係をつくることが、新規顧客の獲得よりも既存顧客の保持が求められるサブスクリプション時代において、カギとなるのが「カスタマーサクセス」だ。
受け身で顧客に対応するのではなく、データを駆使して顧客を積極的に支援する。そのためにマーケティングはもちろん、事業と組織のあり方を最適化する――。シリコンバレーのSaaS企業で生まれたカスタマーサクセスの哲学と方法論は、いまや非IT企業や従来型企業にも広がり、ビジネス界の一大潮流となりつつある。
カスタマーサクセスはなぜ、どれほど重要なのか。どうすれば定期収益を育てられるのか。組織とマネジメントはどう変わるべきなのか。先進的な企業はどんな取り組みをしているのか。カスタマーサクセスの最前線で活躍する著者らが明解かつ実践的に語ったバイブルの邦訳版。
(Amazonより)
サブスクリプションで売上の壁を超える方法
『サブスクリプションで売上の壁を超える方法』/ 西井敏恭
サブスクで重要な指標やKPIを「なぜ重要なのか」から丁寧に解説してくれています。
LTVを向上させるためにも顧客データは必須。データは結果の可視化ではなく仮説の検証に活用。
本質は同じですがtoCに寄った事例が多かったかなと。#読了 pic.twitter.com/8BWIbUoJuV— 1008📚 (@dokusyoiine) May 24, 2020
サブスクリプションとは、「顧客が商品・サービスを使い続けたい気持ちをつくること」です。▽サブスクリプションで売上の壁を超える方法
言葉にすると何気ないようですが、これが売上の壁となって私たちの目の前に立ちはだかります。
でも実はこの壁、マーケティングで突破できます。
本書ではサブスクリプションとマーケティングの基本的な考え方を押さえたあと、実際にどう事業をつくっていけばいいのか、どんなKPIが適切で有用なのかを紹介します。
そして事業計画や顧客中心の組織のつくり方を解説し、サブスクリプションの要点を順序立てて理解していくことができる構成になっています。
「サブスクリプションをはじめたい」
「サブスクリプションをやっているがうまくいかない」
「サブスクリプションのビジネスをもっと成長させたい」
このような思いを抱いている方にとって、本書は入門書でありながら、目の前の課題を解決するヒントに満ちたサブスクリプションの新しい実践書です。
(Amazonより)
サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方
『サブスクリプション・マーケティング』
0.購買後のマーケティングが重要
1.購買目的を達成、支援する業務支援
2.導入後3カ月での いいね! を目指する
3.購買目的達成→クライアントと共に祝う
4.社内評価 カスタマーサクセス視点#集英社#サブスクリプション pic.twitter.com/Zyo7GyaWab— 高岡 亮 (@rtaka1624) April 27, 2018
★あらゆる業界に変革をもたらす「サブスクリプション」の入門書▽サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方
★「所有から利用へ」の時代に不可欠の、継続収益を生むマーケティング
★成功のカギとなる、顧客との「長期的関係」づくりのヒントが満載
ソフトウェアはクラウドサービスを利用。DVDは買わずにネット配信を視聴。情報収集のため定額の有料アプリを使い、食品の定期購入や衣服のレンタルも・・・。あらゆる分野で今、「サブスクリプション(定額制・従量課金、継続課金)」のサービスを利用する動きが広がっています。
「所有から利用へ」の消費スタイルの変化に合わせ、従来では考えられなかったようなサービスが次々に誕生。ユニリーバがカミソリの刃の定期購入サービス企業を10億ドルで買収するなど大企業も参入しています。その勢いはめざましく、サブスクリプション・エコノミーの売上高はS&P500企業の9倍もの勢いで成長。あらゆる業界に変革をもたらしつつあります。
「5年以内に私たちは何も買わなくなり、すべてをサブスクリプションという形で利用するだろう」――ティエン・ツォ(Zuora社CEO)
消費者にとっては便利で、企業にとっては継続的な収益をもたらすサブスクリプション。その成功のカギは、顧客との長期的関係です。モノを「売って終わり」ではなく、利用し続けてもらうため、「価値の育成」や「カスタマーサクセス」の観点から、従来とは異なるマーケティングに取り組まなければなりません。
本書は、サブスクリプションへのシフトという巨大潮流の本質を伝えるとともに、サブスクリプション型ビジネスをどのように活用・実践すべきかを示した入門書です。シリコンバレーの多くの先端企業と仕事をしてきたライターが、ユーザー目線と企業目線の両方を活かして、豊富な事例を交えながらわかりやすく語ります。
(Amazonより)
事例で学ぶサブスクリプション[第2版]
取材を頂き、形として残るのは嬉しい限りです。
小宮紳一様著書
『事例で学ぶサブスクリプション』に弊社の事例も取り上げて頂きました。
引き続きソナーユーらしくファーストペンギンで。#事例で学ぶサブスクリプション #サブスク #ソナーユー #ライブ行き放題 #ファーストペンギン pic.twitter.com/V94Nl9sFGb— sonar-u〈ソナーユー〉 (@sonar_you) September 24, 2019
本書は、サブスクリプション・ビジネスの事例を国内外から多数集め、現代型サブスクリプションの本質を抽出し、明らかにするものです。▽事例で学ぶサブスクリプション[第2版]
国内22社、海外27社の計49社の事例を通じて解説していきます。特に国内事例は取材により、そのビジネスの仕組みや業界固有の課題をどのように乗り越えているかなどを明らかにしています。
(Amazonより)
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