今回は「クラウドがわかるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
クラウドがわかるおすすめ本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から→図解まるわかり クラウドのしくみ
- 文章が苦手でイラストや図解で理解したい→イラスト図解式 この一冊で全部わかるクラウドの基本
- AWSを使っている方→AWSではじめるデータレイク
- 大企業のクラウドについて知りたい→エンタープライズシステム クラウド活用の教科書
- 文章が平易で読みやすい→絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み
図解まるわかり クラウドのしくみ
今日の #CZUR読書 20日目
📚図解まるわかり クラウドのしくみ
(2020/9/3発行)
いつの間にか生活の中に自然と溶け込んでいたクラウド☁️
実際のしくみや成り立ちなどは分かっていなかった
この本でクラウドの特徴や導入すべき企業みたいのがよく分かる
#クラウド #プログラマー #サーバーサイド pic.twitter.com/jIoNDHwBVb— マル🙆♂️【自炊and読書バカ】 (@maruno_23k) September 25, 2020
全体像から構築や導入まですべて図解確かな知識がつく「使える教科書」▽図解まるわかり クラウドのしくみ
クラウドシステムは情報通信技術の基盤として不可欠です。
そのため、「クラウドがわかればITがわかる」といっても過言ではありません。
そこで、本書では見開きで1つのテーマを取り上げ、図解を交えて解説しています。
最初から順に読んで体系的な知識を得るのはもちろん、気になるテーマやキーワードに注目しながら読むなど、状況に合わせて活用してください。
こんな方におすすめ!
・クラウド全体の概要を知りたい方
・クラウドのイメージがわかなくて困っている方
・クラウドに関わる技術と機器の役割を知りたい方
・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方
(Amazonより)
イラスト図解式 この一冊で全部わかるクラウドの基本 第2版
これからインフラ業界を目指す方やサーバーを1から知りたい方におすすめの書籍です。1つのテーマが見開き1ページで完結。左ページに解説・右ページが図解となっていて初歩の初歩から体系的に学ぶことが出来ます。
「この一冊で全部わかるサーバーの基本」#ネットアシス #クラウド #おすすめ書籍 pic.twitter.com/yfk911zlDt— 株式会社ネットアシスト【公式】 (@NETASSIST_) January 29, 2021
クラウドの基礎知識から、代表的なサービスの種類、クラウドを支えるさまざま技術、クラウド導入の考え方、各クラウド事業者の特徴、業種別・目的別のクラウド導入例まで、これからクラウドにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説!▽イラスト図解式 この一冊で全部わかるクラウドの基本 第2版
第2版では時代の変化に合わせて内容を追加・修正し、特にクラウドサービス事業者の記述を大幅に更新し、エッジコンピューティングなどの注目すべきテクノロジーの解説も盛り込みました。
すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。
これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。
・知識ゼロから全体像がつかめる!
・よく使われる用語の意味がわかる!
・技術の仕組みがスムーズに学べる!
実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です!
(Amazonより)
AWSではじめるデータレイク: クラウドによる統合型データリポジトリ構築入門
AWS ではじめるデータレイク読了!
これからまさに役立ちそうな知識を得られました!
構成図もあって理解しやすい◎ pic.twitter.com/v61GGiSaki— ♨︎Yu-3 (@_Yu_03_) August 14, 2020
「データレイク」は、大量データ分析/生成データの活用を視野に入れた新しいデータストアのかたちです。従来のデータベース/データウェアハウスの範囲に収まらない多様なデータを大量に保管し、高度な統計分析や機械学習に役立つ情報基盤を作ることが可能です。▽AWSではじめるデータレイク: クラウドによる統合型データリポジトリ構築入門
本書ではデータレイクの概念や特徴、必要とされる機能などを基本から解説し、さらにAmazonが運営するパブリッククラウドサービスAWS(Amazon Web Services)で実現する方法を解説します。
従来では想定しえなかった大量のデータを確実に保管するため、データレイクの世界ではクラウドのようなサービス型インフラストラクチャの活用が注目されます。さらにAWSではオブジェクトストレージS3上のデータを直接分析するAmazon Athena、データウェアハウスのAmazon Redshift、機械学習を実現するAmazon SageMakerなど、データレイクを支えるさまざまな仕組みが存在します。
本書ではそれらの活用の指針を解説するとともに、後半ではシステムの構築例を具体的に解説していきます。ビジネスデータ分析とログなどの生成データ分析を例に、システム構築の流れを詳しく紹介し、機械学習や統計分析をビジネスの現場で活かせる仕組みの技術的なヒントを数多く提供します。
(Amazonより)
エンタープライズシステム クラウド活用の教科書
1/14新刊『エンタープライズシステム クラウド活用の教科書 ~スピードが活きる組織・開発チーム・エンジニア環境の作り方』技術評論社(978-4-297-11155-7)南大輔 著◆「クラウド」棚にて! 体制づくりからマネジメントで気をつけるべきこと、個々のエンジニアの環境づくりまで指針を示す。 pic.twitter.com/WTioWKK41d— 書泉ブックタワーコンピュータ書【営業時間11:00~20:00】 (@shosen_bt_pc) January 14, 2020
エンタープライズ(大企業)でスピードを追求する難しさを乗り越える▽エンタープライズシステム クラウド活用の教科書
労働人口の減少をITシステムの活用による生産性の向上で補う傾向は今後も続く。それを補うため、現在各社はさまざまな手段で業務システムの効率化を模索している。
クラウドに移行し、スピーディーにサービスを立ち上げることもそのひとつだが、いざやるとなると純粋に技術面以外での障害も多い。
本書は、銀行システムという、基幹系のなかの基幹系システムのクラウド化を現在進行系で推し進める著者が、これまでに直面し、克服してきたクラウド化に際しての課題や解決策を解説する。技術的な側面だけでなく、体制づくりからマネジメントで気をつけるべきこと、個々のエンジニアの環境づくりまで指針を示す。
(Amazonより)
絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み
絵で見てわかる シリーズ、わかりやすいし結構深いところまで学べて良書…ッ!って感じだった。次は、「クラウドAPI」のも出てるから、これ買った!
絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み 平山 毅 https://t.co/a9UiCw7GSX @amazonJPより pic.twitter.com/F41omuEpPq— kato@ハイキュー!!展 FINAL参戦します。 (@kuromitsu_ka) August 27, 2021
特定のサービスに依存しないクラウドの本質を理解する! 昨今、システム開発において「クラウドファースト」という言葉が浸透し、ITシステムを構築するときにクラウドを使うケースが増えてきています。▽絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み
本書では、主にIaaS(インフラサービス)を中心としたクラウドを使ったシステム構築を想定し、クラウドインフラ構築に携わるエンジニアが知っておきたい知識――クラウド共通の機能や内部構成、アーキテクチャなど――について解説します。
クラウドでのインフラ管理の最大の特徴は“インフラをAPIで制御できること”、これによって従来の環境ではできなかった構築と運用が可能です。本書では、はじめに各種クラウドの概要と提供コンポーネント、その重要な構成技術であるAPIの仕組みといった基礎的な知識を理解します。その後、サーバ、ストレージ、ネットワークの各コンポーネントがどのようなアーキテクチャか、そしてクラウドAPIによってどのように制御されているかを解説し、クラウドサービスの内部構成にも触れていきます。また、環境管理、API、認証、DNSを深堀し、これらを駆使したクラウドならではの考え方についても解説するほか、クラウドを基盤とした新しい「クラウドネイティブ」なインフラ管理手法であるInfrastructure as CodeやImmutable Infrastructureについても取り上げます。
クラウドインフラの仕組みや動作原理を知りたい、あるいはこれからクラウドを使ったシステム構築に携わる方など、特定のクラウドサービスに依存しないクラウドの本質を学びたいエンジニアにおすすめの一冊です。
(Amazonより)
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