ゆーぽん(@jiyucho33)です!
リアルな人間関係やSNSでストレスを感じていませんか?
ストレスが溜まると暴飲暴食をしたり、余計な買い物をして散財したりと良いことがありません。
運動をしてストレス解消をしたいと思っても忙しくてなかなか時間が取れないという方もいると多みます。
そこで今回は「ストレスフリーになるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
ストレスから開放されるために必要な知識を身に着けましょう!
ストレスフリーになる本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から→超ストレス解消法
網羅しており辞書としても使いたい→超ストレス解消法
事例が豊富→超ストレス解消法
文章が読みやすい→ストレスを操るメンタル強化術
新しい発見がある→スタンフォードのストレスを力に変える教科書、反応しない練習
DaiGoさんのファン→ストレスを操るメンタル強化術
Testosteroneさんのファン→ストレスゼロの生き方
超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド
最近買った本。
「超ストレス解消法」鈴木祐さん。
自分のストレスを知るテストから原因について、そして解消法が100個も!
最近体調不良が治らず原因も不明でメンタルにも響いてきているので、これを読んでストレスを軽減したいと思います。
「最高の体調」もまた読もう!#読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/Cu3PwkzSNW— チィ@読書垢 (@w0msIGKL1Fh4zKZ) May 9, 2019
ハーバード/スタンフォード/ケンブリッジが効果実証!すべてのメソッドが最先端!
本書は、世の中に山ほどある「ストレス解消法」のなかから、本当に効く100のメソッドを厳選してまとめたものです。
いずれのテクニックも、ハーバードやスタンフォードといった一流の研究機関が実証したものばかり。
欧米の企業や学校などがストレス対策に取り入れ、実際に高い成果を上げている最先端の技法だけをピックアップしました。もちろん、すべてのテクニックは、著者が自ら個人的にも実践しています。
さらに最終章では、誰にでも取り組めるトレーニングとして体系化しました。最終章まで実践していただければ、あなたなりのストレスに対応した、あなただけの対策が取れるようになるでしょう。
この本の最終ゴールは、心がどんなダメージを受けても、すぐに立ち直れる無敵のメンタルを手に入れることです。
生きている限り私たちはストレスから逃げられませんが、心の負担が慢性化する前に処理できるようになれば、もはや必要以上のイライラや不安に苦しめられることはなくなります。
(Amazonより)
超ストレス解消法のおすすめポイント
具体的で実行しやすいものばかり。さらに裏付けもあるので信頼性が高いです。
様々な方法が載っているので、取り組みやすいものから実行すれば良いです。
ここ2〜3年で発売された中ではダントツでおすすめしたストレス解消本。
▽超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド
ストレスを操るメンタル強化術
【ストレスを操るメンタル強化術】
メンタリストDaiGoさんの著書️
科学的根拠に基づいた説得力のある文章で、勉強になった。・ストレス
・失敗と挫折
・内向的な性格この3つを武器として活用していく方法を学ぶことができた。
考え方1つ、ちょっとした行動が大きな変化に繋がると感じた。#読了 pic.twitter.com/47oHQIoShQ— ナオ@読書垢 (@nao5_book) July 24, 2019
内向的な人、必読!ストレスと上手に付き合えば、自分の武器に変えられる。正念場で必ず勝てる!
■あなたの弱さがあなたを強くする
本書は、メンタルが弱い人に、「強くなれ」と要求するような本ではありません。
メンタルが弱い人だからこそ持っているリソースを使って、無理なく強いメンタルを手に入れられるメソッドを提案したいのです。
そのリソースとは、 ・ストレス ・失敗と挫折 ・内向的な性格、この3つです。
通常は、ネガティブな意味付けをされがちなこれらの要素こそが、メンタルを強くする上での味方となり、武器となる。
メンタルが弱い人が自分らしい強さを手に入れ、成功するための土台になる。そのことをあなたにお伝えし、具体的なノウハウを伝授するのが本書の目的なのです。
この本を最後まで読んでいただければ、あなたが感じている自分の「弱さ」こそが、メンタルの「強さ」をつくる原材料となることに気づけるでしょう。
(Amazonより)
ストレスを操るメンタル強化術のおすすめポイント
人気が高いメンタリストDaiGoさんの本。
DaiGoさんの本はどれも構成がわかりやすくて読みやすいです。
内向的な性格についても多く書かれているので、特に内向的でストレスがかかりやすいと感じる方におすすめ。
▽ストレスを操るメンタル強化術
ストレスゼロの生き方 〜心が軽くなる100の習慣〜
人生を変えるのは思考ではなく行動。考え事をしていたり、悩んでいても何も変わらないし、余計なことを考えて妄想にとらわれたりして辛いだけ。間違っていても、どうなるのか分からなくても、何か行動していれば気持ちは楽になるし、何かが変わる。
ストレスゼロの生き方#Testosterone @badassceo pic.twitter.com/kSLsLMdnEn
— ′@小林 新note (@koba82memo) January 8, 2020
\7万部突破//
社長としていくつものプロジェクトを動かしながら、99万人超のフォロワーに向けて毎日のように情報を発信し、書籍も執筆している著者は、なぜ「ストレスゼロ」で毎日を過ごせるのか。「やめる」「捨てる」「逃げる」「受け入れる」「貫く」「決める」などのキーワードに沿って、現代社会の生きる人々のあらゆる悩み、不安、イライラを吹っ飛ばす100のアドバイスを一冊に集約!
(Amazonより)
ストレスゼロの生き方のおすすめポイント
Twitterで100万人を超えるフォロワーを持つTestosteroneさんの本。
Twitterのつぶやきもそうですが、文章が面白く、ドン!と背中を押してくれる頼もしさがありますね。
Testosteroneさんのファンは是非!
▽ストレスゼロの生き方 〜心が軽くなる100の習慣〜
スタンフォードのストレスを力に変える教科書
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』
○ストレスがないと幸福にならない
→そもそもストレスがない人生なんて存在しない。
そして、自分で選んだ人生にケチをつけるな。
だから、ストレスを避けてはならない。 pic.twitter.com/WulY9UBXEZ— ばしょー@凡人が幸せになる方法 (@basyo_matsu) October 1, 2019
★60万部のベストセラー『スタンフォードの自分を変える教室』の著者、3年ぶりの書き下ろし新作!
★不安、プレッシャー、過去のつらい経験はエネルギーの源。
私たちは、「ストレスは悪いもの」と思っている。しかし、その思い込みこそが有害だとしたら――?
本書では最新の科学的実験と実際のストーリーをもとに、「困難を乗り越えて強くなる方法」を解き明かしていく。ストレスを避けるのではなく、受け入れてうまく付き合っていくことでレジリエンスが身につく。
「思い込み」を変えることで「身体の反応」を変え、「選択」までも変えてしまう一生役立つ実践的ガイドブック。
(Amazonより)
スタンフォードのストレスを力に変える教科書のおすすめポイント
「スタンフォードの自分を変える教室」の著者が書いた本。
少し小難しい箇所もありますが、ストレスの捉え方を変えるという新しい視点を提示してくれます。
▽スタンフォードのストレスを力に変える教科書
反応しない練習
昨日今日焼かれまくった人に→
相場は明日もあるよ
(草薙 龍瞬著 『反応しない練習』より) pic.twitter.com/f1z9Ao7qwP— ニャーさん@にゃるほどFX (@zenbariman) February 20, 2020
ネット・ヘビーユーザーの琴線に触れた
原始仏典に学び、宗派に属さず活動する僧侶の書いた、一風変わった仏教本がロングセラーになっている。「著者いわく、原始仏典に書かれたブッダの考え方というのは、物事を合理的に理解し、考え、具体的な方法論で問題を解決するためのものなのだそうです。宗教で悩みを解決するというと、漠とした心の持ち方を説くと考えられがちですが、そうではない、と」(担当編集者の間[あいだ]孝博さん)
実際、「自分はいま◯◯している」と心の状態を言葉で確認することや、手のひらや足の裏の感覚を意識しながら体を動かすことで心を落ちつけるといった、物事に無駄に反応しないための方法が盛り込まれている。
「反応しない」という言葉への共感もヒットの一因か。
「この本はネットメディアとの親和性が高いんです。ネットメディアに草薙さんの文章やインタビューが掲載されると、大きな反響が起こって、本の売上も伸びる。そういうサイトをチェックする人というのは、おそらくネットに接する時間の長い、情報に反応し続けている人が多い。その中には、今の状態をまずいと感じている人も多く、そこに響くのかな、と。
この本は電子書籍のダウンロード数も3万を超えていて、それもITに関わりの深い読者に響いている証拠ではないかと思います」(間さん)
(Amazonより)
反応しない練習のおすすめポイント
この本はストレスに限ったことではありませんが、友人や知人に紹介してとても評判が良い本なので載せました。
仏教がベースになっていますが、宗教の本ではありません。
リアルな人間関係やSNSに疲れた人におすすめです。
▽反応しない練習
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