読書大好きゆーぽん(@jiyucho33)です!
今回は「問題解決がわかるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
問題解決がわかるおすすめ本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から→世界一やさしい問題解決の授業
ロジカルシンキングが好きな人→問題解決
フレームワークを使いこなせるようになりたい→問題解決プロフェッショナル
ビジネスリーダー向け→問題解決の「地図」と「武器」
新しい発見がある→問題解決力を高める「推論」の技術
世界一やさしい問題解決の授業
そして、その2年前に出版されたのが『世界一やさしい問題解決の授業』渡辺健介、ダイヤモンド社。#読了
この本売れてるの分かるな、問題解決能力鍛えられそう。話が具体的で図解がわかりやすい。でも、この本のA5変型判の理由や必然性は分からない。単にかわいい造本目指したのかなあ pic.twitter.com/irHwG3uqQ0
— BL・アーヴィング/編集者 (@Irving626) July 24, 2020
47万部突破! いちばん売れてる問題解決の本
世界最高峰のコンサルティング会社で学んだロジカルシンキング・問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。
世の中を生き抜く「ホンモノの思考力」が身につきます!
日本、そして世界を代表する企業において、新人から経営陣まで大絶賛の問題解決力研修を提供する著者が、本質を、分かりやすく、刺激的に届けます。
(Amazonより)
▽世界一やさしい問題解決の授業
問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術
分析のみでなく立案と実行面もしっかり書かれてる。よって明日から活かせるわかりやすい内容。ロジカルシンキング、◯◯思考といった本は、考え方は強化されるが、具体的に何する?が漠然とする。しかし、本書はそこを解決してる!→問題解決――あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術 pic.twitter.com/HQ9DrsWfYp
— 本好き鳥@読書で羽ばたけ! (@honsukitori) August 16, 2020
「現場で使える」思考の技術・実行の作法
ビジネスとは問題解決の連続だ。その考え方を知らなければ、無益な「目先のモグラたたき」を繰り返すことになってしまう――。日々の業務から経営改革まで、あらゆる場面で確実に活きる必修ビジネススキルの決定版テキスト。【ベストセラー『ロジカル・プレゼンテーション』著者、10年ぶり待望の新刊】
【トヨタ、ソニー、三菱商事など各社で続々導入! 年間2万人が学ぶ人気講座を一冊に凝縮】★本書の目的は「わかる」ではなく「できる」こと。単なる知識の付与でなく、読者の皆さんがそれぞれの現場で問題解決を実践し、人が動き、組織が動き、ビジネスがうまく進むことが目標です。多くの企業研修での経験を踏まえ、つまづきやすいポイントを丁寧に解説。「現場で使える」に徹底的にこだわっています。
★問題解決の手順に即してステップごとに全7章で構成。各章は「ストーリー」「解説」「まとめ」で構成。「ストーリー」で現場をリアルにイメージして問題解決の実感をつかみ、「解説」で問題解決のプロセスを整理して理解し、「まとめ」で要点をしっかりと定着させることができます。
★起こった問題への対処だけでなく、自ら問題を見出し課題を設定するための方法論も充実。「あたりまえの状態」をめざすだけでなく、「よりよい姿」「あるべき姿」を実現するための問題解決スキルを学べます。
(Amazonより)
▽問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術
新版 問題解決プロフェッショナル
【本質的な解決策の見つけ方】
▶️主要な課題を決め、
▶️特定の角度で課題をセグメントし、
▶️解決策の仮説を立て、
▶️それら解決策を検証する。
論理的思考を学ぶのは楽しいです#コンサル#ブログhttps://t.co/HpcAxUSHK1【要約】問題解決プロフェッショナル-第三章%e3%80%80ソ/ pic.twitter.com/DKCcy6Mb6Y
— tomo@論理的思考を鍛えるブログ (@kQczFickoUZwEix) May 30, 2020
「ゼロベース思考」「仮説思考」「MECE(ミッシー)」「ロジックツリー」など、 2つの思考、2つの技術、1つのプロセスを通じて、ビジネスの現場で問題解決を実践する方法を体系化。問題解決の基本的考え方はここにある。
旧版のシンプルで明快な問題解決理論はそのままに、企業事例や演習課題を刷新。
(Amazonより)
▽新版 問題解決プロフェッショナル
筋の良い仮説を生む 問題解決の「地図」と「武器」
非常に分かりやすく一気に読み込んでしまった。全ての社会人が読むべき一冊。良い仮説の立て方に加えて、現状分析→問題認識→課題抽出→解決の方向性への導き方がシンプルに腹落ちした。
筋の良い仮説を生む 問題解決の「地図」と「武器」 高松 康平 https://t.co/H6HyiXCl92 pic.twitter.com/aitJHpxxs6
— keiichiro (@keiichiro1989) May 1, 2020
マッキンゼー×ビジネス・ブレークスルー
時間も経験もなくても、仮説→検証型の思考で最適解を最速で導き出す。大前研一氏推薦!「本書は問題解決のナビだ。何をどう考えたらよいか、迷子にならないための地図を示している」
本書の3つのポイント
1. 事業全体を俯瞰して課題を発見する
2. 経験がなくても筋の良い仮説を立てられる
3. ビジネスリーダーが現場で使える
(Amazonより)
▽筋の良い仮説を生む 問題解決の「地図」と「武器」
問題解決力を高める「推論」の技術
『問題解決力を高める「推論」の技術』
帰納法と演繹法に「アブダクション」という仮説思考法を加えた推論法の入門書。アブダクションとは、「起こった現象」に対して「法則」を当てはめ、起こった現象をうまく説明できる仮説を導き出す推論法。仮説の列挙にあたり実用できそう。 pic.twitter.com/YZVKkt1Qqt
— おっしょう (@o_ssho) March 11, 2020
外資系コンサルティングファーム×大手広告代理店
ハイブリッドキャリアが教える答えなき時代の仮説と成果のつくり方。
「VUCA(予測不能)の時代」といわれるように、現代は「企業の行く末」はもちろん「組織の在り方」「自身のキャリア」……、それらの一寸先の未来すら読みにくい時代だ。こうした時代には「今、目の前に見えるもの」から物事を考えるのではなく、「その背景には何があって」「どのような法則が働いて」「どのような未来になりうるのか」?を見抜く必要が生じてくる。つまり、不確実性の高い環境変化を読み解いた上で、確実性の高い仮説と結論を生み出す「推論力」が必要になるのだ。さらに、ビジネスの現場で直面する大小さまざまな困難に対しても有効だ。
「何かを考えなきゃいけないことは、わかってる。でも、何をどう考えていいかがわからない」
「分析せよ、と指示されたが、浅い分析しかできない」
「伝えたいと思っていることが伝わらない」
「つい仕事が締め切りギリギリになってしまう」
「なかなか自分の提案が通らない」「推論力」は、こうした日常的に感じる悩みや疑問についても、その問題を生じさせている原因を見抜き、解決に向けた仮説を立てて、ビジネスを前に進める原動力となる。
本書では、ビジネスを事例に「推論力」の基礎から応用を身に着けられるように徹底的に推論の技術を深堀りしている。
(Amazonより)
▽問題解決力を高める「推論」の技術
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