今回は「手ぶらで生きる」という本の中から「暮らしを自由にする5つの方法」をご紹介します!
▽手ぶらで生きる
手ぶらで生きるの概要
続々重版! 5万4千部突破!
最小限のお金で生きて最大限の自由を手にする
月間100万PVの超人気ブロガーが教える、本当に豊かな人生を送るための「手ぶら」のススメ。
(Amazonより)
1、テレビは持たない
テレビがないとそれだけで部屋は広くなります。もちろんテレビを購入する何十万円という出費も不要です。
そして読書やスポーツなどの“自発的”な時間が増えます。
どうしても見たいテレビ番組がある場合は、スマホやパソコンで視聴しましょう。
2、1ヶ月に必要な金額を把握する
「あなたは毎月、いくらお金があれば生活できますか?」毎月かかる必要最小限のコストを把握すると、「これだけ稼げば生きられる」という目安となり、
「漠然としたお金の不安」から開放されます。
自分が「これだけあれば満足できる」という指標を持っていないと、
お金を稼げるようになったとしても、「もっと、もっと」という欲望が尽きることはありません。
3、通信費は5000円以下にする
スマートフォンをキャリアで契約している人は月に1万円程度かかる人も多いと思います。しかし、格安SIMを利用することで3000円以下に抑えることができます。
家のインターネットも固定回線を引かず、モバイルWiFiを利用することで通信費を安く抑えることができるのです。
4、収納は持たない
収納を作って空白を増やせば、その空白を埋めようとするのが人の性質です。そこで、収納を持たないようにしましょう。
そのためには「部屋に備え付けてある収納だけでなんとかできないか?」と考える必要があります。
すると自然と「見えても恥ずかしくないデザインが良い物」を選び、「たまにしか使用しない物」を買う機会が減ります。
5、狭い家に引っ越す
使っていない物のために広い部屋に住むのは、ムダな家賃を払っていると同じことです。物が増え、家に入らない荷物をトランクルームに預けると、さらにコストがかかります。
そこで、狭い家に引っ越し、強制的に物を減らしましょう。
ムダな物を減らし、狭い家に引っ越せば家賃を安く抑えることができます。
手ぶらで生きるのまとめ
最後にまとめです。暮らしを自由にする5つの方法
1、テレビは持たない
2、1ヶ月に必要な金額を把握する
3、通信費は5000円以下にする
4、収納は持たない
5、狭い家に引っ越す
それではまた!
▽手ぶらで生きる
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