【おすすめ本】常識をぶち破るアイデアを出す方法!「デザイン思考」がわかるおすすめ本まとめ5選!

デザイン思考

ゆーぽん(@jiyucho33)です!

みなさんは「デザイン思考」をご存知でしょうか?

「デザイン思考」とはビジネスの場などにおける新しいアイデアを生み出す手法で、IDEO(国際的なコンサルティング会社)など先進的な企業で活用され注目が高まっています。日本でも大企業や教育現場などで取り入れられていますね。

日本は1を2…10にする“改善”が得意ですが、全くの0(ゼロ)から1を生み出すことが苦手と言われています。

デザイン思考はまさに0→1にするやり方で、今までの常識にとらわれず自由に面白くアイデアを出すことができます。

私がデザイン思考に興味を持ったのは社会問題解決型のチームに参加したのがきっかけです。

様々なデザイン思考に関する本を読み、“一人で考えるよりもみんなで考えた方が面白いアイデアが生まれる”ということを知りました。

実際に異分野の人たちと対話することで、ワクワクする気持ちも経験することができました。

これからの時代は副業やコミュニティのあり方が変わり、職場内だけでなく企業の垣根を超えてつながることで新しいビジネスや商品、サービスを作る機会がさらに増えると思います。

そういった様々な分野の人たちが集まって新しいアイデアを生み出す時に、このデザイン思考が役に立ちます。

今回は常識をぶち破る新しいアイデアを出す方法!「デザイン思考」がわかるおすすめ本まとめ5選!についてご紹介します!

デザイン思考とは?

デザイン思考(Design thinking)とは、デザイナーがデザインを行う過程で用いる特有の認知的活動を指す言葉である。
(Wikipediaより)

デザイン思考とは、経営やマーケティングなど、いかなる種類のビジネスにおいても活用できる「デザイナー的」思考を意味する言葉です。
具体的には、人々のニーズを観察した上で課題を設定し、アイデアを出します。そのアイデアを元にプロトタイプを作成し、実際に顧客やユーザーにテストを行いながら試行錯誤を繰り返す事で、新たな製品やサービスを生み出し課題解決に繋げるというものです。
Biz Hintより)

それではここからはデザイン思考についてより理解できる本をご紹介します!

デザイン思考が世界を変える

元・IDEO 東京支社長 深澤直人氏 推薦!
「Design Thinking、それは『デザイナーのごとく考えること。適正解を導き出す魔法のような力だ! 』」
人々のニーズを探り出し、飛躍的発想で生活を豊かにする――それが「デザイン思考」だ。研究や開発部門だけでなく全社的に浸透させれば、組織は持続的にイノベーションを生み出すことができる!
その推進役として名を馳せたデザイン・ファームIDEO。そのCEOが、デザインとイノベーションの必要性を熱く語り、組織を蘇らせる方法や社会的問題を解決するための秘訣を経験談ともに明かす。
(Amazonより)

デザイン思考が世界を変えるのおすすめポイント

デザイン思考を理解する上で最初におすすめしたい本は「デザイン思考が世界を変える」です。

この本は新書サイズだったのですが、現在は文庫サイズで発売されているのでより読みやすくなりましたね。

デザイン思考とは何か?デザイン思考に必要な要素とは?など、一通りのことが学べます。

ただし、この本はざっくり理解する時におすすめですが、具体的な手法については少ないです。

会社の研修やワークショップで真似できるような具体的手法を学びたい方は以下で紹介する他の書籍をおすすめします。

▽デザイン思考が世界を変える

システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」

イノベーション創出のためのまったく新しい方法論「システムデザイン・マネジメント(SDM)」の考え方、手法、活用事例を集約した決定版テキスト。
正解のない問題に直面したとき、何をどう考えたらいいのか――。そのヒントがぎっしり詰め込まれた1冊です。
私たちが直面している複雑な問題を解決するには、物事を全体としてとらえ、システマティックに分析し、創造的にマネジメントしていくという新しいアプローチが必要です。
部分最適ではなく、全体として整合性のとれた、イノベーティブで実現可能な問題解決方法が求められています。そのコアとなるのが「システム思考」と「デザイン思考」を融合させる新しい考え方――システムデザイン・マネジメント(SDM)なのです。
(Amazonより)

システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」のおすすめポイント

「システム×デザイン思考で世界を変える」はイラストが豊富で、ビジネス書とは思えないほどとても読みやすいです。

内容はデザイン思考だけでなく、デザイン思考を使ってどのように問題解決のイノベーションを起こしていくのか?という少し広い意味で書かれています。

一般企業だけでなく、社会問題解決型のベンチャーやNPOの人たちにもおすすめ。

「デザイン思考が世界を変える」は世界を視野に書かれていますが、世界というよりももっと自分の身近な地域を変えたいという方はこちらの本の方が合っていると思います。

▽システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」

まんがでわかるデザイン思考

誰でもできるイノベーションの起こし方。
「人間」に注目し、今までにない画期的なアイデアやイノベーションを生み出す「デザイン思考」。アメリカのデザインコンサルティング会社・IDEO社が提唱し、今では世界中の企業で導入されています。
本書では、潜在的ニーズを見つける「着想」、アイデアを創造・構築・検証する「発案」、市場に導入する「実現」の3つのプロセスを、わかりやすくシミュレーションコミック化しました。
カフェチェーン最悪の赤字店の店長を命じられた3年目社員・三島雄介が、デザイン思考に精通する大手企業会長・大西の教えを受けながら、店のイノベーション、立て直しに挑戦するストーリー。
作中に登場する数々のノウハウや活用法、各章の解説記事を通じて、初心者にもデザイン思考が理解できる内容・構成になっています。
(Amazonより)

まんがでわかるデザイン思考のおすすめポイント

「まんがでわかるデザイン思考」はその名前の通り漫画なので、活字が苦手な方はこの本から読むのがおすすめです。

他の本に比べるとどうしても内容が薄いのですが、物語になっているのでデザイン思考のエッセンスを学びつつスイスイと読みやすいです。

内容はかなりビジネスよりなので、NPOの方よりは新しい商品やサービスを生み出したいという起業家思考の方向けですね。

カスタマージャーニーマップなどマーケティングの要素も入っていたりと、デザイン思考以外の部分も参考になります。

▽まんがでわかるデザイン思考

発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

パーム、プラダ、ペプシ、アップル、P&G…多くの一流企業をクライアントに持ち、子供用歯ブラシからコンピュータ、鉄道車両にいたるまで、機能的で遊び心に満ちた製品を開発しつづけ、世界中の注目を集めているデザイン・ファームIDEO。
彼らはどのようにして斬新なアイデアを次々と生み出し、育み、形にしているのか?これまでIDEOで体系的に実践され、洗練されてきた最高機密「イノベーションの技法」が、同社のゼネラルマネジャーによってついに明かされる。会社の規模や業種を問わず使えるマインドセットとツールを多数紹介。
会社の創造力を高め、文化を育て、持続的にイノベーションを生み出しつづける方法を、さまざまな実例と写真をまじえてわかりやすく解説する。洞察に満ちた「目からウロコ」のビジネス書。
(Amazonより)

発想する会社!のおすすめポイント

「発想する会社!」はデザイン思考で面白い商品やサービスを生み出すための“環境づくり”についてとても参考になる本です。

こういう環境だからこそ、日本企業にはない面白いモノづくりができるのだと納得させられます。

みんなのアイデアから魅力的な商品を作るブレインストーミングの手法をうまく活用していますね。

掲載されている写真からも楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

少し古い本ではありますが、ワクワクするような職場環境に興味がある人におすすめです。

▽発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

■世界のMBAトップスクールが気付き始めた「デザイン思考」の必要性
いま、スタンフォードやハーバードなど米国MBAトップスクールで人気が高まっている「デザイン」の授業。
MBAでは論理的思考ベースの「ビジネスのより効率的な進め方」を教えるアプローチが取られているのに対し、デザインは今までの延長線上にはない「まったく新しい事業、商品やサービス、プロセス等を創る創造的問題解決の方法」。
なぜ、世界のトップスクールがこぞってデザイン思考を教えるのか?
■21世紀のビジネスに必要なのは、創造的問題解決によるイノベーション
従来型の単なるモノの製造・販売から脱却し、オープンイノベーションによる新規事業作りが広がっている。
21世紀のビジネスでは、デザイナーのように課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する「デザイン思考」の実践によるイノベーションの創出がカギとなる。
■MITメディアラボ教授 石井裕氏、早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄氏 推薦!
「未来独創者諸君、本書は君の航海第1章の心強い羅針盤となるだろう」(石井氏)
「ハイエンドな”デザイン思考”を実践的に、しかも完璧にまとめた本書はビジネスパーソンこそ読むべきだ」(入山氏)
経営環境が大きく変化する時代。いまこそ21世紀型のイノベーションを考えよう! !
本書では、P&Gマーケター出身の著者が、自身のデザインスクールでの留学やソニー(株)にて全社の新規事業創出を手掛けた経験から、デザイナーではない普通のビジネスパーソンがデザイン思考を実践するためのヒントが詰まった一冊。
(Amazonより)

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由のおすすめポイント

今までご紹介した本はこれまでのデザイン思考や具体的手法について書かれた本ですが、「21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由」はこれからの日本のビジネスパーソンがどうやってデザイン思考を活用していくかについて理解を深める本です。

海外ではビジネス思考についての注目が高まっていますが、日本人にはまだまだとっつきにくい部分があります。

当然、皆がデザイナーではないのでデザイン思考の手法に戸惑う場面も多いと思います。

そんな方にこそ「21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由」は読んで欲しい本ですね。

▽21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

おすすめ本
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jiyucho

フリーランスのデザイナー、ライター。
好きなもの:読書、音楽、映画、写真、文房具、カフェなど。
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