読書大好きゆーぽん(@jiyucho33)です!
今回は「プレゼンテーションが身につくおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
プレゼンテーションが身につくおすすめ本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から→1分で話せ
網羅しており辞書としても使いたい→ロジカル・プレゼンテーション
プレゼンを作る流れを掴む→世界No1プレゼン術
見栄えの良いスライド作りの基本→一生使える見やすい資料のデザイン入門
社内向けプレゼン→社内プレゼンの資料作成術
1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
本質的な力をつけるオススメ本①
伊藤羊一著『1分で話せ』
「就活にしか役立たない」本は好きではないので
「就活にもその後の仕事にも役立つ」本を紹介面接で話が長くなりなかなかうまくいかない人はぜひ
「短く話すことがなぜ重要か」
から説明してくれる本です#21卒#22卒#就活 pic.twitter.com/yxlVwLQg3n— 3ぽん♀️IT・人材・教育企業♂️人事マン (@thampon2) June 22, 2020
1分でささる伝え方!
●ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」!・プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。
著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いたソフトバンクの孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今はグロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家からビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。
本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。
(Amazonより)
1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術のおすすめポイント
「1分で話せ」はプレゼンだけでなく、日常の仕事でも役立つ本です。
相手への伝え方の基本とも言えますね。
まずはパワーポイントの作り方よりも伝えるスキルの基礎を学びましょう。
▽1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
ロジカル・プレゼンテーション
今日の朝30分に読書した本
ロジカル・プレゼンテーション
セミナー登壇の企画書作成のため、ピラミッド・ストラクチャーのページを確認。
セミナー120分で、何のために、何を理解し、何を受講生に考えてもらうのか、MECEを確認した後、思考を落とし込むのに便利。 pic.twitter.com/3yvpp0ycsB
— まな@後継者と伴走する人 (@mana45miffiy) March 23, 2020
正しく「考え」、正しく「伝える」ことで、「良い提案」が生まれる。現代ビジネスパーソン必修の「提案の技術」を明解なステップと臨場感あるストーリーで解説し、発売以来熱く支持され続けるロングセラー。「現場で使える」論理思考とプレゼンの技法がここにある。
「日本人の若手ビジネスマンが書いた、日本の企業社会を動かすための論理思考の本」。それが本書のコンセプトである。
昨今、色んな場面で「論理思考」の重要性が説かれているが、「欧米コンセプトの受け売り」の域を出た書籍を私は見たことが無い。「まずピラミッドで考える」「ロジックツリーを作る」「MECEを作る」…手を変え品を変え、だいたいどの書籍も書いてあることは同じだ。「ロジカル・プレゼンテーション」という横文字のタイトルを付けたが、内容は極めて和風である。それは私自身が、多くの日本企業をコンサルティングする中で考えた内容を体系化して書いたからだ。元のコンセプトは、サブタイトルにある「戦略コンサルタントの提案の技術」である。「ロジカル」とは「考える」という意味であり、「プレゼンテーション」とは「伝える」という意味だ。
「きちんと考えて、伝えて、初めてビジネスは動く」。これが「提案の技術」であり、本書の根底に流れる考え方だ。「ロジカル・シンキング」ではない。伝えて、ビジネスが動いて、ナンボなのだ。
(Amazonより)
ロジカル・プレゼンテーションのおすすめポイント
上司や同僚から「何を伝えたいのかわからない」と言われる方はこちらの本「ロジカル・プレゼンテーション」。
「1分で話せ」と比べると少し難しいですが読む価値はあります。
プレゼンというくくりだけでなく、会議やスライド作成など様々な場面で使えるので網羅された内容です。
▽ロジカル・プレゼンテーション
世界No1プレゼン術
おすすめの本の紹介:『世界№1プレゼン術』(澤 円 著)
めっちゃ参考になりました。
プレゼンのゴールとは!
・聞いた人がハッピーになる
・聞いた人が行動したくなる
・聞いた人が内容を言いふらしたくなる#プレゼン部 #Nサロンプレゼン部 https://t.co/LOBkJrgB3V pic.twitter.com/R8Xp0cFhKG— アンドゥ~ジュン| 5000兆人面白く (@100syosyo) April 4, 2020
人を動かす門外不出の「6つの法則」をついに公開!全世界12万人のトップに選出。勝率8割の最強のプレゼン法
●究極までメッセージを削ぎ落とすスライド作成術
●シンプルに心をつかむ三層構造
●聴き手を主語にするストーリーのつくり方発表・報告・セールス……あらゆる場面に対応した「伝え方」の全技術
(Amazonより)
世界No1プレゼン術のおすすめポイント
マイクロソフトで伝説のマネージャーと言われた澤円さんの本。
ビジョン、ストーリー、スライドと、順を追って説明されているのもわかりやすくて良いですね。
他の本に比べるとプレゼンテーションに特化した内容と言えます。
▽世界No1プレゼン術
一生使える見やすい資料のデザイン入門
デザイナーの私がノンデザイナーにおすすめするデザイン本
なるほどデザインhttps://t.co/xqlHLz5C1V
◎一生使える見やすい資料のデザイン入門https://t.co/qJqpErtr51
一生使える~はプレゼン作りに使える知識なので、会社員の人に◎
意見を上手くまとめられる=プレゼン上手=出世する pic.twitter.com/ORtyxSkdLV— たっつん@ゆるかわイラスト (@tatsuun7) March 17, 2018
WEBで大人気の資料デザイン入門がついに書籍化!仕事で即役立つデザインのコツ満載!
◎見やすい資料はこんな資料
■1スライド=1メッセージ
■視覚情報を活用している
■箇条書きに頼りすぎない
■無駄な要素がない
■情報が凝縮されている人にわかりやすく伝えるには、「見やすさ」が重要です。文字、図、表などの使い方にほんの少し気を配り、見やすさを意識するだけで、資料の仕上がりはぐっと見違えてきます。
本書では、Webのスライド共有サービス「SlideShare」での累計閲覧数220万超えの人気スライド「見やすいプレゼン資料の作り方」をベースに、「これさえ覚えておけばOK!」という実務で役立つ最低限のデザインのポイントを厳選。
ビフォー→アフターの大きな作例と共に簡潔に解説。作例はビジネスでの使用頻度が高い、パワーポイントのスライド資料を使用。直感的にポイントを理解できる構成なので、デザインを学んだことのない人、センスに自信のない人でも、すぐに習得することができる作りです。ごく当たり前だけどわかりやすさを左右する「書体」「行間」「色」などの基本から、「図形」や「グラフ」などのちょっとした見せ方のコツまで、「これをやれば、人に伝わりやすくなる!」というポイントをまとめています。
巻末には印象のよいタイトルデザインやA4一枚の資料、ポスター、POPなど、さまざまな資料のよくあるシーン別資料集も掲載。
今まで誰も教えてくれなかった、見やすい資料作りの「ちょっとしたコツ」が満載です。
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一生使える見やすい資料のデザイン入門のおすすめポイント
一言でいうとわかりやすいスライドを作る為の本。
トークは上手いのにスライドが見づらいということがありますね…。
デザイン素人でも真似をするだけで簡単に見栄え良くなります。
▽一生使える見やすい資料のデザイン入門
社内プレゼンの資料作成術
資料をつくるときは、左にグラフ、右に文字を置くと、スッと理解できる。
左右で得意分野が違う
右目(左脳)言語、論理、計算
左目(右脳)イメージ、直感、創造アプリのスクショ等で応用できそう。
「社内プレゼンの資料作成術」より pic.twitter.com/sKYU9Thtr6
— アプリマーケティング研究所 (@appmarkelabo) August 4, 2016
■孫正義社長が「一発OK」を連発した社内プレゼン術を全公開!
■資料5~9枚、3分のプレゼンで、100%の説得力を生む技術!
■約80の図版で「超」実践的なテクニックを解説!
■ソフトバンク、ヤフーで採用された「究極のプレゼンスキル」!上司や経営者を説得するプレゼン力ーー。これは、すべてのビジネスパーソンに求められる力です。しかし、ほとんどの人々が苦手。何度も却下されたり、保留されることに悩んでいるのではないでしょうか?
そこで、ソフトバンクで孫正義氏から何度も「一発OK」を勝ち取った、著者・前田鎌利さんの社内プレゼン術をすべて公開していただきました。超多忙かつ切れ者の上司を、たった3分のプレゼンで納得させなければならない。そのために、最も重要なのはシンプル&ロジカルな資料を準備すること。そのための実践的なノウハウがつまった一冊です。
(Amazonより)
社内プレゼンの資料作成術のおすすめポイント
こちらもスライドをわかりやすくデザインする本です。
先に紹介した「一生使える見やすい資料のデザイン入門」とコンセプトは同じですが、これは社内プレゼンに特化した内容。
「一生使える見やすい資料のデザイン入門」と「社内プレゼンの資料作成術」はデザインが苦手なサラリーマンの方におすすめしたい2冊です。
▽社内プレゼンの資料作成術
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