今回は「D2Cがわかるおすすめ本まとめ5選」についてご紹介します!
D2Cがわかるおすすめ本の選び方ガイド
- まずはこの一冊から→図解入門ビジネス 最新 D2Cの基本と仕組みがよ〜くわかる本
- D2Cについて幅広く理解したい→D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
- 中小企業・個人事業主の方にもおすすめ→「サブスクD2C」のすごい売り方――利益率80%以上の最強ビジネスモデル
- 日本初のD2CブランドFABRIC TOKYOを例に学ぶ→リテール・デジタルトランスフォーメーション D2C戦略が小売を変革する
- 具体的な事例を知りたい→顧客をつかんで離さないD2Cの教科書
図解入門ビジネス 最新 D2Cの基本と仕組みがよ〜くわかる本
2021-03-02 図解入門ビジネス 最新 D2Cの基本と仕組みがよ〜くわかる本 https://t.co/M1a1smAlfa pic.twitter.com/H6hw9uZeCG— 新刊書籍アンテナ (@shinkanshoseki) March 1, 2021
製販一体モデルの新しい潮流であるD2C(Direct to Consumer)について解説。B2B、B2Cとの違い、国内外での導入例など、テクノロジーとマーケティングの両面から解説します。▽図解入門ビジネス 最新 D2Cの基本と仕組みがよ〜くわかる本
ネット・スマホの普及でECサイトやSNSが当たり前となり、ニーズも多様化する現在、大量生産・大量消費というモデルは成立しづらくなっています。そこで注目されているモデルが「D2C」(Direct To Consumer:直接顧客に)です。
本書は、製販一体モデルの新しい潮流であるD2C(Direct to Consumer)について国内外の事例をまじえながらわやりやすく解説した入門書です。D2Cを学ぶと、メーカービジネスの新しい潮流がわかります!
(Amazonより)
D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略(ニューズピックス)、読了。
Casper、Away、Warby Parker、Everlane等のスタートアップD2C、Nikeの大手ブランドD2C、Walmart等の大手小売D2Cのパターン別に事例が分かりやすい纏まっており、D2Cへの理解が網羅的に深まる一冊。勉強になりました! pic.twitter.com/huEeCKEreo— 萩坂拓也@ネット広告の営業/マーケ/組織創り (@hagisoccer) January 4, 2020
すべてがデジタル化するニューノーマルの時代に最も注目を集めるビジネスモデル「D2C」。▽D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
「そもそもD2Cって何」?といった素朴な疑問から、立ち上げの具体論までを網羅した入門書であり決定版。
単なる「中抜き」ではなく、顧客との関係性に不可逆の変化を起こすD2Cの本質がこれ一冊でわかる。
◎こんな人にオススメ
・D2Cという単語を最近よく聞くが、Amazonなどのオンラインショッピングとの違いがよくわからないという人
・ブランディング、マーケティングなど「人が何に価値を感じるか」全般に興味がある人
・小売、ブランド、マーケティングの未来が知りたい人
・旧態依然とした業態の「デジタルトランスフォーメーション」に興味がある人
・D2C型の新規事業を実際に検討している人
・ファッション業界、アパレル業界で新しいブランドを立ち上げたい人
・ノウハウだけではなく、「なぜ、今D2Cが受け入れられるのか」の社会的背景をきっちり理解したい人
◎D2Cとは何か
D2Cとは、顧客と直接つながり、より深い関係性を構築する新しいブランドのあり方のことである。
ウェブから商品を送る、単なる中抜きビジネスではない。
D2Cとは、世界観とストーリーテリングを武器とする、新しい競争優位の構築である。
伝統的なブランドのように、機能やモノのよさとだけを売りにしない。
D2Cはテック企業であり、メディア企業でもある。
単なるものづくりが得意なメーカーではない。
D2Cとは、単なるいちビジネスモデルではない。ブランドと顧客の関係性を不可逆に変えてしまうほどのインパクトを持った「時代の象徴」だ。
将来的に、小売の歴史は、「D2C 以前」、「D2C 以降」と分類されて語られることになるだろう――。
(Amazonより)
「サブスクD2C」のすごい売り方――利益率80%以上の最強ビジネスモデル
これはヤバい。
『「サブスクD2C」のすごい売り方』が近年稀に見る良書過ぎた。
単品リピ商品のD2Cで一年間で年商10億円のノウハウが惜しげもなく解説されてる…。
企画⇨OEMで開発⇨商標LPだけ作成⇨アフィで販売
という手法は合理化の極み。300万円程で始められる。
D2Cに関わる人、本当に必読。 pic.twitter.com/AfICV1t8KB— 初芝賢@デイトラ運営 (@hatushiba_ken) December 11, 2021
【未経験・中小零細・個人事業主でもOK!社員1人・商品1つで、年商10億円を実現。利益率80%以上の最強ビジネスモデル、全公開】▽「サブスクD2C」のすごい売り方――利益率80%以上の最強ビジネスモデル
「サブスク」と聞くと、大企業のビジネスモデルであり、中小零細・個人事業主には関係ない、不可能と思う人が多いかもしれません。
その思い込みを一挙に打ち破る新しいビジネスモデルがあるんです。
◎社員1人・商品1つで、年商10億円。
◎利益率80%以上。
◎徹底したリスク管理。
◎中長期的に安定した収益が上がる。
そのビジネスモデルとは、【サブスク×D2C×単品リピート通販】。
このビジネスモデルで自ら結果を出し、体系化。
多くの中小零細・個人事業主にコンサルティングを行なっている著者が、その最強ビジネスモデルの全ノウハウを公開したのが本書です。
求められるのは、「お客様に必要なものを、必要なときに、必要なだけお届けする」というビジネスの原点的な思考法と本書に書かれているノウハウです。
未経験でも大丈夫。モノが売れない時代に爆発的にモノを売る方法のノウハウを完全公開した1冊です。
(Amazonより)
リテール・デジタルトランスフォーメーション D2C戦略が小売を変革する
『RETAIL DX』
リテール・デジタルトランスフォーメーション(三浦憲一郎さん著)
を読んでいる。
響いたのは、
『すべての産業はD2C化していく』
(上記書籍より引用)。
お客様を直接感じていくこと。
だからこそ
お客様に向き合うことができる。 pic.twitter.com/0tEmNGk93X— 北 晃世 | アロハライブズ (@teruyooon) April 10, 2021
D2C戦略が小売を変革する▽リテール・デジタルトランスフォーメーション D2C戦略が小売を変革する
本書は、日本発D2Cブランドの代名詞とも言われる「FABRIC TOKYO」が、D2Cによる小売推進・変革のための事業戦略を徹底解説する一冊です。
小売業のDX化を推進する活動を背景に、D2Cの基礎知識、世界観の作り方、オンラインとオフラインの融合(OMO戦略)、マーケティング戦略、組織運営、さらにその先の未来の話(RaaS)まで、具体的な事例やデータを盛り込みながら解説します。
DX化が遅れている中小の小売メーカー、ECのビジネスモデル転換を図りたい中小経営者、D2Cの考え方やノウハウを事業戦略に取り入れたい方、モノづくりの分野でスタートアップを始めたい方……などに向け、課題解決のヒントを多数提示します。
(Amazonより)
顧客をつかんで離さないD2Cの教科書
【マーケティングを学べるオススメ本2選】
①USJを変えたたった1つの考え方
→マーケティングの名著of名著。
ユニバという身近な例を元に、
マーケの本質を学べる。
②顧客をつかんで離さないD2Cの教科書
→流行りのD2Cについてサクッと網羅的に
学べる。時代の流れを知れる。
#23卒 pic.twitter.com/e8xStyj07k— 就活王 (@shukatsu_king) August 5, 2021
D2Cという新たなビジネスモデルを解剖する。▽顧客をつかんで離さないD2Cの教科書
「最近、D2Cって言葉をよく聞くけど、これまでの通販と何が違うの」「D2Cってブランディングとかの難しい話でしょ」「製造直販という言葉を英語で言い換えただけ」
本書はこのように考えるあなたに「D2Cとは誰にでもできる『新しい売り方』だ」とご理解いただくための本です。
話題のD2C(Direct to Consumer)という新しい売り方は今も変化をし続けています。D2Cモデルで語られる「ネット通販への応用」は第一波にすぎません。D2Cはすべての経済活動のモデルになると言われています。本書はネット通販を主題としていますが、ぜひご自身の業界の話として読んでみてください。
本書では、多くのD2C企業を一歩抜け、新たな体験や価値を創出し続ける話題のブランド4社にロングインタビューを行い、成功のポイントはどこにあったのか、非常に濃い内容の取材を行いました。
彼らが培った生々しい現場の経験と知恵の数々は、本書の目玉といえます。
第2章以降では、そんなD2Cをひも解き、これまでの売り方と何が違うのかという点から始まり、強いD2Cブランドの具体的な作り方まで解説をしていきます。
なぜいま改めてD2C的な売り方が浸透しているのでしょうか。
それは「消費者の動向・志向」が変わったからです。新しい売り方が浸透すると同時に、アパレル業界など、これまでと同じ売り方をしている企業が苦境に立たされる時代が到来しました。
この新しいビジネスの波に乗るか、それとも傍観者でいるか。それはあなた次第です。
(Amazonより)
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